おじさんは僕のズボンとパンツを膝まで降ろし、ペニスを扱きます。そして僕の頬に舌を這わせながら呟きます。『先っぽをこんなに濡らして…女とセックスするより…おじさんに犯された時の方が気持ち良かっただろ? また犯されたいと思ってたんだろ?』 おじさんの舌が頬から首筋に移動してきます。『私には解るんだ…君にはゲイの素質がある…そしてマゾヒストの才能もある。…自分が犯されている写真を見てどう思った? 自分の写真に欲情してしまったんじゃないか?』おじさんの言葉が心に突き刺さります。言葉で脳内を犯されている気分です。おじさんの左手が僕のシャツを引き上げて乳首を撫で上げてきます。いつの間にかおじさんの手にはローションが付けられており、ぬるぬるの手で亀頭を刺激してきます。敏感な部分を刺激され、思わず僕は声を出してしまいました。『んぁ!ダメ!』するとおじさんは余計に興奮したようでぬるぬるな手の動きを早めて言います。『またこうされたかったんだろ? 私を思い出してオナニーしたんだろ? この間出来なかったことをしてあげるからね…君は男性に身体を使われる事で性的興奮を得るタイプの人間なんだよ…自分の身体が性的快感を得る為の道具にされると嬉しいだろ?』続けておじさんは饒舌に喋ります…『肉人形・奴隷・肉便器改造・調教、こんな言葉を聞くと胸の内がモヤモヤするだろ?それは君の願望だよ…さあ…頭を空っぽにして私に身を任せるといい…』もうダメでした。身体に力が入らずなすがままでした。安っぽい官能小説の一節の様な言葉が僕の心を犯してきました。おじさんは僕を全裸にするとスポーツバッグから浣腸器を取り出し、この間と同じように腸内洗浄をなされました。そして浣腸器を僕に渡し、これから会う時は事前に自分で腸内洗浄をしておくこと、何時でも挿入出来るように尻穴にローションを注入しておくことを約束させられました…洗浄が終わり身体を拭き終わると張り付け台に僕の四肢を拘束なさいました。そしておじさんは僕のペニスを口に含みます。おじさんのフェラチオは喉の奥まで飲み込んだかと思うとん浅く口先にくわえ直し舌先を亀頭にチロチロと転がしてきます…。僕は我慢が出来ず、おじさんの口内で射精してしまいました。するとおじさんは口に僕の精液を含んだまま立ち上がりキスをしてきます。『自分で出したものは自分で飲むんだよ』口の中に苦いような…えぐいような味が広がり一気に飲み込みました。僕の初めての精飲は自分の精液でした…一度射精しても許されませんでした。再びおじさんは僕のペニスを口に含むと、口の中で激しく舌を転がします。射精後、敏感になっているペニスを刺激され僕は声を出してしまいます。『んぁ~!ダメ! ダメ!狂っちゃうよぅ!おかしくなっちゃうよぅ』普段、余り喋らない僕が声を出した事でおじさんは興奮したようで舌の動きを早めてきます。何度昇天したかわかりません。もう精液も出なくなっているのにまたイかされます。頭の中は真っ白になり、膝がガクガクして立っていられませんでした…しゃがみ込もうとすると手の拘束具が僕の体重で手首に食い込みます。『よく頑張ったね…可愛かったよ…』と言いながら拘束具を外し、布団に僕を転がしました。おじさんはスポーツバッグから何か取り出し、僕に四つん這いになる様に命令します。膝がガクガクして上手く体制が取れない僕の尻を両手で掴んで引き起こし僕を四つん這いにさせます。
...省略されました。