初めまして。千葉市の「ゆか」と申します。168×76のメタボな42才。普段はスーツ系サラリーマンです。完全女装の経験はありませんが、女性のパンティとストッキング姿で男性にアナルを犯していただいたり、フェラでご奉仕したりするのが好きな軽いMっ気ありのウケです。顔は普通。どちらかと言えば童顔で実年齢より若く見られます。と言っても女性顔ってわけでもありませんが…。
私の体験をお話しします。
こういう私を理解してくれる方ともなかなか出会えず、…所詮は女性の下着姿になって男性に犯されたがっている中年男ですから…悶々として堪らなくなった先日、上野のオークラ劇場に行きました。その日は仕事が休みだったので私服でした。勿論、女性のパンティとストッキングを身に付けて。チケットを購入して2階に上がりました。薄暗い館内に入り左側の隅に立っていました。しばらくすると男の人が私の隣りに立っているのに気がつきました。そのまま映画を見ているとその男の人が私に手を伸ばして来ました。右手で私の左胸を揉みしだきながら、時折親指と人差し指でブラウスの上から乳首をつまみ上げました。素肌にブラウスだけでしたから乳首が固く尖っているのがわかったのでしょう。ジーンズの上から内股をなであげられ、乳首を刺激された私は思わず「あぁんっ…」と声をあげました。その声に興奮したのか男の人は私にキスをしてきました。彼の愛撫で感じてしまっていた私は抵抗する気もなく、むしろ積極的に舌を絡ませました。彼は私の首筋に舌を這わせ、ブラウスのボタンを外し、乳首を舐めまわし、吸い上げました。私は彼の頭を抱え込みながら「あ
んっ…。あんっ…。」と啼いてしまいました。「いい声で啼くね。女声で啼くんだね。」と言いながら私のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろしました。私が女性のパンティやストッキングを身に付けているのを見て「女性ものだね。いつもこんなの履いているの?」と言いました。私が俯いて「はい…。」と言うとまた唇を重ねて私の舌を吸い上げました。「君の体、たっぷり楽しみたいな。外に出ようか。」と言われ私は頷きました。「こんなおじさんでもいいのかな?」改めて彼を見ると55才~60才くらい(後で聞いたら57才でした。)バーコード頭の方でしたが、相手の方に対して特にタイプを持たない私は「はい。」と言って彼の後について行きました。
外に出てタクシーに乗り彼の部屋に行きました。きれいなマンションでした。部屋に入ると彼に「お風呂入る?」と聞かれたので「おトイレとシャワーお借りします。」と応えてトイレに。持って来ていたお浣腸でお腹の中をきれいにして、シャワーで念入りに洗浄しました。お風呂からあがると彼に「さっきの下着つけておいで。」と言われたので身に付け、彼の待つリビングに。白いパンティと太腿までの肌色ストッキングに上は白いブラウスだけの私の姿を見て「可愛い。それにエロいね。名前は何ていうの?源氏名でいいよ。」「ゆかです。」「ゆか。ゆかは女になりたいんだね。」「はい…。」「隣りの部屋に用意してあるから。」
隣りの部屋に行くと6畳くらいの部屋にはお布団が敷いてありました。期待と興奮で私はパンティを先走りで濡らしながら痛いくらいに勃起していました。促されてお布団に横座りになると彼は私にキスをしながら、また乳首をつまみ上げました。舌で耳の中を舐め、耳たぶを甘噛み、首筋に舌先を這わせ、ブラウスを脱がせました。お布団に優しく押し倒され、身体中舐めまわされました。胸を舐めまわすくせに乳首は舐めてもらえません。焦らされて我慢できない私は「意地悪ぅ…もう、…もう、どうにかして。」「あぁ、いい声だ。もっといっぱい啼いてごらん。」「あぁんっ…あぁんっ…」「今日はたっぷりと男の味を教えてあげるよ。」彼はそう言いながら舌先で腋の下を舐めあげました。「脚だけでなく腋の下も無駄毛剃ってるんだね。」と言いながら丹念に舐めまわします。また胸の方に舌を這わせ、乳首の周りを舐めまわします。「お願いっ…。お願いっ…。」いきなり乳首を強く吸い上げられました。電流が走ったかのようにビクッと身体を震わせた私は、「あんっ…。あんっ…。」と一段と大きな声をあげよがりました。それを見た彼は「今日は腰が抜けるほど
可愛がってあげるよ。逝きたくなっても、ぎりぎりまで我慢しなさい。」と言って舌先を下腹部に這わせました。パンティの上からペニクリを舐めまわされ、ストッキングに包まれた太腿を舐めまわされました。私は、もう彼の愛撫に気が狂いそうでした。「感じやすいんだね。いっぱい感じなさい。ゆかはアナルも感じるのかな?」「かっ…感じますっ…。」「アナルはできるの?」「はっ…はいっ。できますっ…アナル犯して下さいっ…。」「いっぱい犯してあげるよ。その前に…。」と言って私のパンティを引き下ろし、右脚だけパンティから脱がし左脚の太腿でパンティが留まっているようにしました。「すごくエロいよ。」「あんっ…はっ…恥ずかしいっ…。」「恥ずかしいと言いながら、こんなにペニクリ大きくして。この淫乱。」「あぁんっ…。イヤっ…。」「下は剃ってないんだね。でも短く刈って。可愛いよ。」ペニクリをくわえ込まれ、アナルを指でほぐされました。指で前立腺を攻められペニクリを舐めまわされ私は射精寸前です。逝きそうになると絶妙のタイミングでペニクリの根元を強く握りしめます。そしてまた、アナルとペニクリを…。その行為が何度も繰り
返され私のアナルもトロトロになりました。、「もう…もう、どうにでもしてっ…。」「ゆか。アナル犯して欲しいの?僕のチンポ欲しいの?」「ほっ…欲しいっ…チンポ欲しいですっ…。」「今日一日僕のアナル奴隷になるんだね。」「はっ…はいっ…。なります…。あなたのアナル奴隷に…なりますっ…。」「ゆかにナマで種付けしたいな。妊娠させたいよ。」「してっ…ナマでしてっ…。ゆかを妊娠させて…。」「じゃあしゃぶってごらん。」彼のチンポは年齢からは考えられないくらい勃起して反り返っていました。それに太い。私はもう夢中でしゃぶりました。唾液をたっぷりつけながら…。いっぱいいっぱいご奉仕しました。「おおっ…。ゆか上手だね。おおっ…。」「ちゅぱっ…ちゅぱっ…。じゅるっ…じゅるっ…。」「ゆかの口マンコ最高だよっ…この口マンコで何本逝かせたんだ?」たっぷりと涎を垂らし、チンポを深くくわえ、頭を前後させ、舌先で鈴口を刺激ながら上目づかいに彼を見ました。私のフェラで感じてくれていると思うと幸せを感じ、それだけで恍惚となり、アナルがじんじんと疼いてきました。『早くアナルに入れて欲しい…。いっぱい突いてて欲しい
…。私のアナルでも感じて欲しい…。』私の願いが伝わったのか彼はチンポを引き抜くと私を仰向けに押し倒し、チングリ返しにしました。私のアナルにたっぷりとローションを塗りみ、チンポをあてがい、彼は私の中にゆっくりと入ってきました。「あっ…。あっ…。大きいっ…太いっ…。」「もう少しだからね。」「あっ…。あぁんっ…。あぁんっ…。」腸の狭い所を抜けるとニュルンと簡単に根元まで入ってきました。「あぁんっ…。あぁんっ…。」彼はそのまま動かず唇を重ねてきました。私も舌を絡ませながら夢中で彼の唾液を吸いました。彼は私を抱きしめ、私も彼にしがみついていました。しばらく二人はつながったままお互いを確かめ合うように…彼の脈打つチンポと私の腸内の煽動だけを感じながら…しっかりと抱き合っていました。やがて彼は唇を重ねたままゆっくりと動かし、私のアナルを楽しみ始めました。彼の腰使いが段々と早くなり唇を離した私は「あぁんっ…。スゴい奥に当たってるぅ…。」「ゆかのアナルも最高だよっ…。口マンコも良かったけど、アナルがにゅるにゅるしてチンポに絡みついてくるよ…。おおっ…。」「すごいっ…。あぁんっ…。すごい
っ…。」「どうだい?僕のチンポ美味しいかい?」「美味しい…。すごく美味しいっ…。」私はすごい喘ぎ声を出しながらも夢中で腰を動かしアナルを締めつけました。「おおっ…。おおっ…。よく締まる…。いいマンコだっ…。」「あぁんっ…。感じるのっ…。お…おマンコすごく感じるのっ…。」「いいよっ。その声。もっと啼いてごらん。もっともっと。」「あぁんっ…。あぁんっ…。」「ゆか。イクよ。イクよ。ゆかの中に出すよ。」「出してっ…。ゆかの中にいっぱい出してっ…。」「おおっ…。イク…イク…おおっ…。おおっ…。」「…イヤっ…。イヤっ…。だめぇっ…。スゴいっ…。スゴいいっぱい出てる…。あぁんっ…。ゆかの中にいっぱい…。あぁんっ…。だめぇっ…。イヤ~っ…。」彼は私の中にタップリと射精し、彼の中出しを腸内で感じると同時に私もすごい量のザーメンを飛ばしてしまいました…。
彼は本当に精力絶倫で中休みをとりながら後背位・正常位・座位・横位・騎乗位と貪欲に私の身体を貪りました。何度も何度も…。どれだけ時間がたったのか二人とも時間の概念もありませんでした。ただ部屋中ザーメンの匂いでいっぱいでした…。
長文・乱文で申しわけございませんでした。読んでいただきましてありがとうございました。こんな私にご興味がございましたらメールもしくはレスお待ちしております。