先日の続きです、少し長くなってしまいましたが、良かったら読んで頂けたらと思います。
あれからまた御自宅へと向かう事になり緊張してしまっていたのですが、久しぶりに会ったおじさんは、意外にも普通でした。
新製品のヨーグルトを注文したいという事だったようで、ちょっと拍子抜けしたような感じでした。注文だけして、清算、普通に会話で終わり、あの時の話もしないまま、じゃあまた、という形になりました。
あれ、とも思いましたが、自分の中でホッとした反面、すぐそばにあるあのベッドを横目に見るとなんだか生々しく思い出されてしまい会話もチグハグだったと思います。
帰り際もおじさんは普通のままで、逆にそれがなんだか残念なようにも思えてしまいました。妙な気持ちで玄関まで見送って下さった時に、自分はついこちらから誘うようにして、また来ても良いですか?と言ってしまったのです。
おじさんは一瞬黙り、◯◯君が良かったら、また、、、と言ってくれました。
その後家に帰り、なんであんな事を自分から言ってしまったんだろうって、なんだか、いけない世界に自ら入っていく感覚になりました。
そして数日しておじさんから今日の夜に遊びに来ない?と言われ、自分はまた足を運ぶことになりました。
帰り道も足早になり、頭の中はあの時のことでいっぱいでした。シャワーを浴び、まさに、またして貰いたいが為の準備を自ら進んでしてしまったのです。
夜になり用意を終えて、おじさんの家につくと、おじさんはまた笑顔で迎えてくれました。食事は?とか、何かジュースでも飲むかな?と言われましたが、いえ、食べて来たので、、、と断りを入れました。
おじさんは、でも、何か行かない?お腹は空いてないのかあ、そっか、、それじゃあ今日は、、どうしようか、、と少し間を空けながら言いました。
おじさんに会ってから自分は、もう気持ちが先に行ってしまっていました。なんの脈絡もなく、あの時の話を振って、無理にそっちへこじ付けるように話をしてしまったのです。
おじさんはその様子を見て、そっかぁ、とまたうなずくように言いながらベッドへ座り、ちょっと座ろうか、ベッドをポンポンと叩きながら誘いました。
緊張した足取りでベッドに座ると、おじさんは近づき、髪を撫でてくれました。そして肩を抱き耳元で、嫌われたかと思ってたよ、、、と囁きながら手はさらに肩から下へ、脇腹をさすり、もういきなり胸の方へ。
あれから胸が敏感で、ちょっと反応してしまいました。おじさんはその反応を見て、かわいい、と言いながら座っている自分の後ろにまわりました。
おじさんもスイッチが入ったようにさっそく首あたりに唇を這わせながら、シャツをめくり、そのまま両手で胸をつまんだり、揉んだりしました。そうこうされているうちに横から滑るように唇を奪われ、またキス、一瞬避けてしまったんですが、顔の向きに合わせて向かれて、大丈夫だよ、と、言われてそのまま舌を入れられました。
長い時間舌を入れられ、吸われながらも胸をいじられました。そうすると、後ろにいるおじさんの方にもたれかかるようにして倒されました。顔を見られながら、胸をいじられ、反応を楽しむような感じで。ひとしきりいじられた後に、股間の膨らみを確認したあとで、ズボンも下ろされて半裸状態にされました。
すると抱きしめられ、身体中をまさぐられたのですが、くすぐったがりの自分なのに、その手つきのいやらしさというか、撫で回すような動きがいやらしく感じて気分を高めさせました。頬ずりや、首舐め、アゴも舐められ、手や身体、足などいたる所をすりつけられるのはちょっと嫌なのもありましたが。。。
その間、自分はアソコを触られていないのに、血が集まりまたも濡れてしまっていて、おじさんはためらう事なくそれを口に含みました。
お風呂に入っていて良かったぁとか思いながら、おじさんの生暖かい口でゆっくりと口に含まれていました。慣れてない感覚、女性とは違うような肉厚な舌の変な感触がすぐにイッてしまいそうで、腰を引くようにしていましたが、つい、手で顔を抑えてしまうくらい限界になりました。
おじさんは、気持ちよくなって欲しいんだよ、我慢しないで、と言いましたが、前のように冷めてしまいそうなのもあって、そこは止めて貰いました。
するとおじさんは、こっちのも、見てみる?
と言ってアソコを出してきました。いきなりで、えーっと思いましたが、手をつかまれ、握らされました。自分のアソコとは違ってブヨブヨで、いびつな形で、戸惑いましたが、銭湯で見た事あるなぁと思ってしまいました。
ニギニギとしてみたら不思議な感触でした。おじさんは片膝をついて中腰になりながら気持ち良さそうに、あぁーと言いました。しごくようにしてみると、あぁー、とまた言って、肩を押され、押し倒すようにされ、こちらは寝そべり、おじさんは覆いかぶさるようにして近づき、アソコが目の前に来ました。
もうちょっと握ってくれないかなあ、とおじさんは興奮気味に顔へと股間をまた近づけました、ベッドの柵に片手を置き、もう片方の手で自分は後頭部を持たれ、頭を上げるようされました。凄く近くに男性のアソコがあって、少し恐い感じもありましたが、うながされるまま、触りました。アソコからは少し液が垂れそうになっていて、時々それを指で触ってみたりもしました。
そうしていたら、おじさんはだんだと前のめりになってきて、もう少し近くで見てみて、もっと、握って、と、表情がこわばったようにして言いました。
もう無理やりに顔に近づけられてしまって、逃げるように顔を横に向けたのですが、おじさんは自らモノを持って頬に液をなすりつけてきました。塗り塗りとゆっくり塗られているうちになんだか女の人の気分になり、不思議な感覚なりました。
自分でも目がトロンとなっているようなのがわかり、女性を演じるかのように、自然とまではいきませんが、ゆっくりと、おじさんのモノを口に入れてみました。
ブヨブヨとして、暖かい感触を感じました。唇で圧をかけてみたり、口の中で舌を押し当ててみたりしました。あとは、吸いながら、、、かな?とか思いながら、少しづつ顔を前後に動かしてみました。
おじさんは、いいよ、気持ちいいよぉ、こっちみてと言いました。自分は女性になったかのように気持ちをこめて舐めてみました。そうしているうちに、ゆっくり、自分のペースでしてみたいなと思いだした時、視線を感じてふとおじさんの顔を見てみると、なんだか顔付きが変わっているようにも見えました。
え、、?と言ったら、その時に、おじさんは腰を前に寄せ、ここからさらに前に重心をかけ出してきました。そして顔の上で腰を振られました。体勢からかなんなのか、あまり苦しくはなかったのですが、口の中で曲がったように入って来たりして、これが犯されてる感じなのかなって思ってみたら不思議と嫌な気持ちがなく、むしろ、このままされてみたいという気持ちになりました。
頭を持たれ、ぎこちなく腰を振るおじさんを眺めたり、たまに目をつむったりして、自分はされるがままに過ごしました。もっと吸って、とかこっち見てとか、いろいろな指示を出されながらいました。はあ、はあ、と息を荒げながら時には両手で頭をつかまれたり、ゆっくりと口の中を出し入れしたり、普段とは、明らかに目が違う、獣としてのおじさんの一面を見てしまったようです。
フェラはかわいい子に限るよ、いいよ、美味しい?今日はおじさんの食べたくて来たんだよね?などと卑猥な言葉で刺激してきました。
すると、おじさんは、はあー、と深く息を吐いたのちに、いきなりグッと、深く腰を下ろして来ました。
続きます