ゲイ体験告白

初めての経験は高校卒業してスグの事でした。髪も長かったからか、高校時代からそっち寄りっぽい先生などの大人に肩を抱かれたり、髪を撫でられたりして少し自覚というか、その気はありました。

高校を卒業して就職し、自分は牛乳箱を設置して貰う営業になりました。いろいろ詳しく書くと長くなるので簡潔に書きますと、そこで新規に牛乳箱を置いて下さるお客さんとそんな関係になったのです。65歳で定年になった人でした。

自分を気に入ってくれて取れたお客さんだったのでよく通って世間話をしたりしていたら、ある時に食事に誘われてその流れでしてしまいました。

おじさんはお酒に酔った勢いで、可愛いな、とか言いながら身体を摩り、抱きつきました。そういったのは慣れていたというのもあれですが、自分の中では別に普通で、断らずにそのままにしていたら、ズボンの中に手を入れられて少し焦りましたがおじさんの手は止まらず、抱きつかれた状態で表情がわからず、冗談なのかなんなのかもわからないまま脱がされてしまいました。

そうなっていても、実際は少し興味もあったのもあり、あとはされるがまま、アソコを口にくわえられました。おじさんの口の中は凄く暖かくて、ぼってりとした舌が生々しくて妙な気持ちになりました。しばらくアソコを舐められ、上着もめくられて胸も舐められました。目の前で乳首を舐められている光景が自分を興奮させて受け身のままされる女性化した感覚。さすがにキスはちょっと抵抗があったのですが、身体をいじられている間になんとも言えない感覚からボーっとしているうちに唇を吸われていました。

何分間されていたか覚えていませんが、胸の周りや股間のあたりは全て舌が這われたように感じました。そしてベッドに連れていかれ、キス、そしておじさんのアソコと、自分のアソコを合わせてヌルヌルなってるといって一緒に握りました。

経験はあるの？と言われて、初めてと答えるとおじさんは嬉しそうな顔をして抱き寄せました。耳を舐められ、首、またキス、とにかくキスが長く思えました。そのあとはまたひとしきりいじられ、くわえられ、しっかりと腰を抱くようにして吸われて、結局、自分がイクまで舐められてしまい、おじさんの口の中に出して終わりました。イもうそうなってしまったらこちらも一気に冷めてしまって、シャワーも借りずにそそくさと帰ってしまいました。

その後はやはり言い表せない罪悪感からそのお客さんと連絡を取らないようにしていましたが1カ月くらい経ってからおじさんから会社に電話があって、またご自宅へと向かうことになりました。。。



駄文で長くなりましたが、読んで下さった方ありがとうございます。この後のことから自分はこの道に進んでいく事になるのですが、もしまた時間があれば書かせて頂きます。