射精してしまった夜から悪戯は減っていった。
欲望が満たされたのか?
俺に飽きたのか?
パンツも汚される事がなくなり、
清潔なものを履けるようになっていった。
息子も中学生になりレスリングを始め、
中2の今は背丈も170cm位に成長し愛くるしい表情から、
爽やかな少年へと変わっていった。
俺はもうじき30才を迎える。
嫁は出産準備の為に実家へ。
数ヶ月のあいだ息子との生活。
子を持つ喜びより先に、
あの頃の関係が戻ってしまうかもと不安だった。
そして不安は現実になる。
2日目の夜
股間を弄られる感触。
最近は嫁に触れられる事のなかった俺のチンポは手の動きに合わせてムクムクと勃起しようとしている。
焦りが胸の真ん中から突き上げる。
この3年間普通の親子でいた事が壊れたのか。
勃起させない様に考えるが、
思いと裏腹にも完全に勃起を終えた。
俺はあの頃の様に、
寝たふりするしかないのかと自分に問いかけた。
もう、2ヶ月近く誰にも触れられてない陰茎からは切ない快感が押し寄せる。
今、目を開いて起き上がり、息子を諭す言葉は思いつかない。
きっと龍児も俺も傷つく。
父親としての対応より、
気付かない振りをした方が楽だ。
龍児が飽きるまで冷静にやり過ごそう。
そう覚悟を決めた。
冷静になれる様、手を固く握りしめた。
だが3年前とはモノの扱い方が格段に違っていた。
息子の手のひらは、あの頃より厚く大きい。
俺の竿は力強く握りしめられ上下に扱かれる。
男に握られる。
感情も、快感も、扱かれる度に昇りつめる。
手を緩めたかと思うと親指で溢れ出たガマン汁を亀頭に塗り広げられて行く。
驚きは息子に犯されてる?
そんな状況にも関わらずこんなにもガマン汁を溢れさせている。
優しい指使いに覚悟を超えた。
快楽に溺れそうになる。
俺の扱いが嫁より上手い。
息が上がってくるのを我慢しながら、射精はしたくないと感情を抑えるのに必死だった。
が、急にその手を離した。
俺は声を小さく漏らす。
うっっ、
その声に驚いたのか?息子は部屋を出て行った。
暫く寝たふりをしていた。
家中静まり返っている。
行為を途中で止められ、モヤモヤした気分に耐えられず、チンポを握り自慰を始める。
ボクブリを膝までさげシコる。
左手にはティッシュを4枚掴んで。
何故か息子の事が浮かんでくる。
大きくなった身体。
丸刈りの頭に整えた眉。
長い睫毛と丸いまなこは実父にそっくりだった。
もうチン毛は生え揃ったか?
好きな人はいるか?
少年時代の輝きが眩しい。
ドアの外から静かな足音が。
俺は焦り薄い布団を被る。
ドアが開く。
間が悪く仰向けの体制だ。
動けず寝たふりするしかなかった。
パンツをズリ下げティッシュを掴んだままの姿で。
息子が近づいてくる。
無言で俺を見下ろしてる?
懐中電灯に灯りが点る。
恥ずかしさで顔から火が出そうになる。
何の反応かチンポがヒクヒクと、
触ってくれと言わんばかりに動き出す。
息子は布団を弄り、
静かにそして確実に急所を探し当てた。
いきなり金玉に触れられ身体かビクッと固まる。
パンツをずり下げたままの俺。
起きてる事に気付かれてるはずだが、
金玉を1つづ指で転がす。
大きさと重さを確かめてるかの様に繊細に丁寧に。
次の瞬間、ゆっくりと布団を剥がす。
物差しでチン長測定を始めた。
龍児のあの時の言葉を思出す。
14センチ
5センチかぁ そっかぁ...。
あの声には傷ついた。
人としての、父親としての尊厳が物差しによって奪われた。
実刑判決を待つ気持ちだったが、
測り終えた息子は無言だった。
チンポの根元を持たれブルブルと振られ弄ばれた時に亀頭から根元まで、プ、プ、プ、という音と一緒に緩く何かに飲み込まれてく感覚が。
噛み殺した声を漏らしてしまい、
腰を浮かせた。
グチョ、グチョ、グチョと艶かしい音と共に味わった事のない感触がチンポを包み込む。
この吸い付く様な感触は何だ?
気持ちいい! いや良すぎる!!!
TE○GA?
見た事はあったが初めてだ。
何度か寸止めに近い状態だった俺は出したくて出したくて出したくて。
快楽で頭がいっぱいになり、
もっ、もっとぉ、もっとぉ と声を上げ、思わず腰を振った。
俺は、
もっとぉ、もっとぉ と息子にせがんだのだ。
龍児は驚き手が止まった。
数秒が長く静まり返っていた。
きつく目を閉じると、
意識はチンポだけに集中していく。
龍児はまたジュポ ジュポとゆっくりとTE○GAを動かす。
普段は爽やかな少年、
俺にこんな事をしようと準備してたなんて。
もうどうにでもなれと自らTE○GA掴み腰を振った。
気持ちいい。
イキたいんだ。
出したくてたまらないんだ。
無言で息子に訴えてた。
龍児は俺からTE○GAを奪い上下運動ではなくクルっと回転させた。
亀頭にすごい刺激が加わる。
腰が抜けそうな程気持ちいい。
上下と回転を織り交ぜながら亀頭を刺激される。
イッ イキそう イキそうだ。
息子は手を止める。
寸止めされ息が上がる。
また上下に。
俺はこのヌルヌルの快楽を全身で感じた。
また登り詰めると、TE○GAを取り上げられた。
俺のチンポは行き場をなくしヒクヒクと動いてる。
また、ズボズボと差し込まれ放置される。
俺は理解した。
自分でやれと。
自分での手で射精しろと。
自慰を他人に見られるなんて。
いや、義理の息子に自分の絶頂を?
屈辱より、快楽を貪り続けたい。
理性のかけらが沈んでいく。
女の前でさえ自慰など見せた事がないのに。
龍児には素直に従って見たくなる。
薄暗い部屋の中、
何かが吹っ切れた。
この屈辱を味わいたい。
息子に見られてる。
その事に興奮が押し寄せる。
ゆっくり上下に動かす。
ジュポ ジュポ ジュポとイヤラシイ音が響く。
眩しい。
懐中電灯で照らされる。
恥ずかしい。
でも、少年の時の様に硬く硬く勃起し、亀頭がパンパンに膨れ上がっている。
イキそうだ。
やっとイケる。
イク イクッ イクよ!
俺はTE○GAの中にぶち撒けた。
息子に鑑賞されながら、
オモチャの中に射精した。
射精した後は案外爽快だった。
俺はTE○GAを外し、なに食わぬ顔でチンポを拭った。
そして布団を被った。
この部屋には誰もいないかの様に。
朝、目覚めるTE○GAとティッシュがなくなっていた。
シャワーを浴び、
息子を起こす為にノックし声を掛ける。
返事はいつものそっけない声。
胸がキュッと傷んだ。
汚れたパンツを履いていた。
たくさんの精液で汚れたパンツを。
またあの頃みたいに、
毎日汚されたパンツを履くのか?
明日は俺の誕生日。
二十代 最後のにした射精だった。