俺が競パンフェッチになったり理由
それは高校での部活のある出来事が原因です。
グランドの熱で遠くがかすむある日。熱中症の恐れがあるとのことでサッカー部の練習が急遽室内練習に変更。
しかし、体育館はすでに他部でつかわれており、校舎では進学コースの授業中。
部員全員で練習場所がなく途方にくれていたとき、プールから聞こえる笛の声がいつになる耳に届きました。
誰かが「泳ごう」といいだし、上級生がプールへ交渉へ行きました。
プールでは、ちょうど競泳と水球が合同でスイムの練習が終わり、帰る所でプールを使わせてもらえることになりました。
急遽決めた水泳練習のため、水着はないのでサッカーパンツのみでみんなで泳ぐことに。
更衣室で着替えてプールにでると調度そこには水泳部達の姿が。
日焼けしてブーメランモッコリ競パン。
引き締まったケツにまとわりつく小さな水着の上ではケツの割れ目がのぞき込みなんとも言えないエロさを感じたのを覚えています。
そして、水泳部の中でひときわ筋肉をまとった体に黒いゴムのテカテカパンツを穿いた集団を発見。
それが水球部でした。
競泳部の細身で胸筋だけが発達した体も十分エロかったが、水球部のプロレスラーのように全身にまとった黒光りする筋肉。
そして鍛え上げられた筋肉の鎧のような体に穿いた黒いエナメル質のテカテカ水球水着は異様なエロさをか醸し出していました。
そんなマッチョなかなかでも、ひときわ背が高い筋肉質な水球部キャプテンは顔がサッカーの本田圭佑似のちょっと怖い感じのイケメン。
足が長く黒テカリするポロパンが水球部キャプテンのケツに食い込んでる様子を間近で見て、俺は平常心を保つのがやっとでした。
水泳の練習中も残って片付けをしている水泳部や水球部の様子が気になり、チラチラと目も泳ぎましたが、気づくと奴ら水泳部も帰り、1時間後に俺たちも帰る頃に。
俺を含めて7人のサッカー部でビート板やコースロープをプールサイドに上げる作業を行い、最後の施錠は俺が俺がすることになりました。
鍵が沢山ついたプラスチックの板に「部室」とかいた鍵があることに気づき「ドキ」と!
プール入り口を施錠し、職員室に鍵を返しに行く俺はみんなと別れて校舎へ。
しかし、胸にこみ上げる複雑なざわめき。
もう一度水泳部のあの水着を生で見てみたい。
水球部のテカテカする黒光りの水球パンツを触ってみたい。
そう考えている内に、いつの間にか足はプールへ向かっていました。
入り口の南京錠を空け、水泳部の部室へ。
鍵のボードから「部室」と書かれた鍵を鍵穴に入れて回転
「かしゃ」という金属音と共に開いた施錠。
部室のノブに手を伸ばし、ゆっくり回転して部室の扉をおそるおそる開けてました。
部室の中は夏の蒸した熱風と塩素の臭い。
そして男臭い臭いが混じった複雑な臭いが鼻にこみ上げます。
他の人に見られないように左右を見渡し、急いで部室に入りこむ俺。
鍵をロック。
入り口と、部室奥の格子窓から入り込む光で薄暗が水泳部の部室を照らし出され、興奮がおさまりませんでした。
手前には水球ボールやスコア表。
ポカリスエットのプラスチックのボトルケース。
その奥には鉄扉の沢山の部員のロッカーが並んでいました。
心臓がバクバクする気持ちを抑えつつ、まずは手前のロッカーの扉に手をかけゆっくり引くが、なかなか空かない。
ロッカーが古くなかなか扉は開かなかったので、力を込めてロッカー扉を開けると「ガリ」という金属音と共に扉が開きました。
人気の無いプールの部室に広がる金属音。
誰かに気づかれるのではないか、という緊張感が走ります。
一瞬動きを止め、なんの音もなく静まりかえる部室。
そこでようやくロッカー内を見る気持ちのゆとりがでて、のぞき込むとロッカーの扉に2枚の競パンが無造作にかけられて干されていました。
1枚はかなり穿きこまれて使い込まれて競パン。
ロッカーの奥は教科書や体育館シューズ、ゴーグルなどが押し込められ、内扉に競パンがぶら下がっていました。
次のロッカーへと手を伸ばし、今度は慎重に大きな音が出ないように扉を開いてみると1つ目と同じように扉の内側には競パンが数枚。
ロッカーの奥に行くほど上級生のロッカーらしく、上級生の教科書が目に付きます。
上級生になるにつれ、競パンの数が多くなりどれも穿きこまれた競パンで使用感がありました。
そして一番奥のロッカーを開いて見ると扉内側にはプリクラが張ってあり、そのロッカーが前々から気になっていた水泳部イケメンキャプテンのものだと分かりました。
気になる先輩の競パンが俺の手が届く目の前にあると思ったときの緊張感と高揚感は半端なかった。
心臓がバクバク。
競パンを手に取りゆっくりクチと鼻元へ手を運んで、嗅いでみると塩素に混じって男のいやらしい臭いが漂ってきました。
競パンの内側部分をめくって、思い切って先輩のチンポがいつも当たっているインナー部分にクチと鼻を近づけて嗅いでみると、先ほどよりさらについ男の臭い。
自然と武者ブリがしてドキドキしました。
そして反対のロッカー側に目をやるとそこには入り口からは死角で見えなかった水着や水球ヤップを干している場所を発見。
先ほどまで水泳部や水球部が穿いていた競パンや黒いテカテカ水球ポロパンも、力尽くで折り曲げられて変形したハンガーに掛けられて干されていました。
1時間前まで水泳部が穿いていた競パンはまだ濡れてしめっていて半濡れ。
ロッカー内側扉に干されていた競パンより明らかにまだ新しさを感じる競パンばかりです。
穿いているときは伸びていた競パンも脱いで干していると極小の競パンで「こんなの穿けるのか!」と思う小ささ。
全て統一された水着には学校名は入っていて綺麗に干されていました。
そして、その奥には水球部達が穿いていたポロパンがずらり。
ポロパンに手を伸ばし触ってみるとすでに乾いていたポロパン。
競パンよりは乾きが早いらしく黒光りしているところが競パンとは違う異様な存在感。
ポロパンの内側をひっくり返すと驚いたことに、競パンと違って内側インナー布がない。
ポロパンは競パンよりゴムの生地があつく、インナーがないことを知った。
競パンが干されている側のロッカーをあけると、水球キャップやプロテインがあり、そこは水球部が使っているロッカーと判明。
水球の本田圭佑似のキャプテンのロッカーは一番奥のロッカーかな、と思い開いてロッカー内を確認。
教科書に書かれた先輩の名前からこのロッカーがお目当ての先輩のロッカーだと分かると、ロッカー扉内側に干されているたくさんのポロパンと先輩の体がダブって、余計にエロク見えた。
このポロパン全てが、本田圭佑似のあの先輩に穿かれて練習でもみくちゃになったポロパンか!と思うと興奮。
震える手でポロパンを掴み嗅いでみると、競パン以上に強い男の臭い。
あこがれの先輩のケツやチンポをこのポロパンで包んでいたのかと思うと足もガクガクとふるえ武者ブリがとまらなかったことを今でも忘れられない。
古くて使わなくなった先輩のポロパンがどうしても欲しくなりカバンへ。
水泳部の穿いていた競パンもカバンに詰めて部室をでた。
学校から数分の自宅に帰るまでの道のりは頭が真っ白、興奮にてまったく覚えてない。
ただただ、自分音カバンの中にあこがれの先輩のポロパンがあるのだと思うと興奮。
自宅に帰って2階へ駆け上がり自室に入ってからは、今までに感じた事の無いドキドキ。
エアコンをつけ、汗ばんだ制服を脱ぎTシャツとパンツだけで、ベッドにおいたカバンのチャックをゆっくり空けると、そこには先輩のポロパンと競パンが。
明るい自室でポロパンと競パンを手に取って見ると部室で見たときより、冷静さがありじっくりポロパンや競パンの詳細を確認できた。
そして、先輩のあの体を想像しながらまたポロパンを鼻先に近づけると、香り立つ雄の臭い。
気がつけば、俺のパンツの中は汁まみれでベトベトに。
ポロパンと競パンを手に取り水泳部、水球部の両先輩の下半身の臭い比べながら、自分の肉棒に手を添え、上下に動かして精処理。
精子を出した瞬間あまりにも臭いにほだされ、ベッドに倒れるように横になり、興奮が収まるの高揚感を堪能。
精子を出し切ったあとに、頭がスッキリになった時に感じた罪悪感と同時にこみ上げる、先輩達の競パンやポロパンへの高鳴る思いと征服感が到来。
エアコンで汗ばんだTシャツで肌寒くなるのを感じて、起き上がり「フッ」とカバンを見るとプール鍵類が連なった板を見て「はっ」と。
急いで返さないといけないと思い、また制服に着替えて学校に向かう。
途中「これを返したら先輩達のポロパンや競パンがもう手に入らない」と頭をよぎり駅のスペアキーを作るところでプールの入り口と部室の鍵のスペアを制作。
職員室に鍵を返してからは、作ったスペアキーが魔法の鍵のように思えてしかたなかった。
その後もその鍵を使って水泳部の鍵を使って俺がドンドン抜け出せない競パン、ポロパンフェッチに陥ったことは言うまでもない。
高校を卒業した今も、その鍵は俺の性欲を満たすための魔法の鍵としていまだに使ってる。