感想いろいろとありがとうございます。
また続きを書かせて下さい。
お腹の上にミルクをまいてしばらくしたら、何か急に冷静になって、自分がしたことに嫌悪感が出てきました。
女装はしても、俗にいうノンケで、恋人もいます。
急いで着替えて、おじさんの家を出ました。
出る時に「また会おうね。」っ言われました。
もうこんなことしたらダメだと思い、「もう会わないと思います。」と言って出てきました。
次の日、おじさんとのことを忘れために、AVを見ることにしました。
昨日は気の迷いだったんだとおもいながら見てたんですが、フェラのシーン、顔にかけられてるシーン、そして挿入のシーンを見ていたら、おじさんとのことが思い出されて、結果AVでなくおじさんに犯される自分の想像でイッてしまいました。
そこからはもうどうしても忘れられなくて、体が疼く感じで。
理性を抑えきれずに、おじさんに会いたくて、連絡をしました。
「忘れモノをしたからとりにいく。」というわざとらしい理由を伝えると、夜ならいいとのことでした。
でも、おじさんには前日に言った手前、どうしたらいいのかわからなくて。
結局そのまま当日に。
Tバックが好きだと言ってたのを思い出して、ほとんどヒモみたいなのを履いて、誘惑してみようと思いました。
おじさんの家に行きました。
忘れモノを探すフリをしながら、いつ下着になろうか考えていました。
でもそんなタイミングはなかなかなくて、忘れモノを探すフリも限界に。
「何わすれたん?ないの?」
横で見ているおじさんに聞かれて、一瞬答えにつまりました。
「て、定期です。でもないみたいで。」
「ふーん、じゃあ、これ何?」
おじさんの手をみると、僕のサイフ。
ポケットから出してテーブルにおいといたのに、いつのまにかおじさんの手に。
「定期なら、はじめからここにあるやん。今日は何しにきたん?」
簡単な失敗で、恥ずかしくて何も言えません。
「また気持ちよくなりたいんやろ?」
そういうとおじさんは、ズボンとパンツをおろしました。
手でしごくとみるみるうちに大きくなります。
口、お尻にいれられた感触を思い出して、ボッキしました。
そのままおじさんが近づいてきて、モノが口の前に。
たまらずくわえようとすると、「もう一回聞くけど、今日は何しにきたん?」
「家に帰ってもわすれられなくて、もう一回気持ちよくなりたくて!Tバック履いてきたんで、気持ちよくして下さい!」我慢出来ず正直に言いました。
「しゃぶりたかったら、脱いで、自分のモノしごきながらおねだりしてみて。」
言われたとおりTバック一枚になり、カチカチのモノをしごきながら言いました。
「お願いします。しゃぶらせて下さい。」
長文失礼しました。