ゲイ体験告白

妹夫婦の子供で甥の拓哉は11才 夏休み中のある日 妹夫婦は法事で2日留守のため 預かる事になった 夜になり 拓哉に風呂に入るように言うと えっ て顔をしていたから 一緒に入ろうか？ と聞くと やだよ恥ずかしいしと 俺はすかさず あれちんこに毛でも生えてきた？と聞くと 少しむくれて まだだよと 拓哉 洗濯機に服入れてなと 言うと風呂場に入って行った 拓哉のブリーフを確認 ちんこが当たる部分の匂いを嗅ぐ あ～ 独特の匂い もしかしてさらに射精が出来る体なのかな？ やや精子っぽい 香りもする これは楽しみだ

夜はゲームなどして過ごした さぁ そろそろ寝ようと言うと ベッドに一緒に入った 暫くして なかなか寝付けないようで 寝れないの？ と言うと うん でももう少し と拓哉 俺は拓哉のお腹を優しくなぜた こうすると安心するだろ？ やや位置を下腹部分に移し また回るくなぜていた 時折 小指がちんこに当たり 構わず続けた 気持ちいい? と聞くと うん と拓哉 やがて拓哉のちんこに芯が入り固くなってきた あれ？ ちんこが立ってきたね？ と聞くと 無言 手をちんこを中心に回した さぁ これで寝れるよと言って 手を離すと 何と意外 拓哉から もうちょっとと 意地悪してお腹を触って ここ? と聞くと 拓哉はいやいやして 俺の手を自らのちんこに導いた ちんこ気持ちいいの？と聞くと こくり 俺はじかに手を入れちんこをつまんだ