十分後に行くから個室で待っててとのことでした。
その公衆トイレは木が生い茂る薄暗い散歩道の途中にあり夜にそこの個室で待機するのはまだ中学生のぼくにとっては恐怖でした。
ここにトイレがあることは知っていましたが実際に入るのは初めてでぼくは個室に入りカギをかけました…すると個室内の壁にはビルのトイレよりはるかにエロい落書きが壁一面に書かれていました。
チンコをしゃぶる絵や、何月何日何時来ますしゃぶり合いましょうなど初めて見る光景にぼくのチンコは反応していました。
壁の落書きを隅から隅まで読んでいると、コンコンとドアをノックする音がし「電話くれた子?開けて」
という声がしました。
ぼくはかなりビビってドアを開けることが出来ずに隙間から様子をうかがっていました。
すると相手のオジサンもドアの隙間から中を覗いてぼくとオジサンはドア越しに目と目が合い「電話くれた子でしょ?開けて」と再度話かけてきました。
ぼくはドアのすきまから、ウンと頷きそっとカギを開けました。
するとオジサンはわずかに空いたドアからスルスルっと個室の中に入ってきました。
この時まで声や雰囲気でオジサンだと思っていましたが実際の印象はかなりのギャップがありました。
年齢は30才くらいで清潔感あるイケメンでした。
ぼくはその容姿にかなり安心して緊張が解けました。
「はじめまして、電話ありがとう。かわいいね」と言いさりげなく頭や耳に触れてきました。
「落書き見て興奮した?」「気持ちよくなりたい?」などお兄ちゃんは色々質問してきましたがぼくは頷くばかりでした。
この時からぼくの中ではオジサンからお兄ちゃんに変わっていました。