30代半ばの所帯持ちです。
7・8年位前、電車で中年の男性から痴漢をされた僕は何故か妙に興奮してしまい、ゲイの世界に興味を持ち始めました。
それから、数ヶ月してこのサイトで知り合った50代の方と町田のビジホで初体験。
体格もがっしりしていて僕好み、ちんぽは17センチでかなり太かったです。
初めてのフェラは恐る恐るでしたが、何とも言えない勃起したちんぽの感触にいつの間にか夢中になって舐めまくりました。
おじさんからもめちゃめちゃ弱い乳首攻めをされ、それだけで女のように喘いでしまいました。
フェラも上手くて、当時付き合っていた彼女のフェラに不満のあった僕はその感触に夢中になっていました。
『入れて良いかな??』
その声に不安がよぎりましたが、ほぼ同時に繰り出されたアナル舐めや穴いじりの気持ちよさに負け、『ゴム付きなら』と許してしまいました。
でも、やっぱりデカイだけあって、めちゃめちゃ痛い…
体験談とか読んでいて、すんなりいかないのは知っていたけど、本当に身体が2つに割かれるかと思うような痛みで、半分泣いてしまいました。
『力を抜いて、良いよ、気持ち良いよ』
おじさんにそう言われ、何とか力を抜く努力…
しばらくしたら、足先から痺れるような、アナルが熱くなるような感触に。
『何だか不思議…』
思った直後におじさんはイってしまい、その感触を更に味わう事は出来ませんでした。
その後、別々にホテルを出て以来、連絡をとることは有りませんでしたが、あの時の感触を今でも忘れることはできません。
それ以降、数回のフェラ経験はしましたが、あのおじさんのような良いなぁ、と思う人には巡り会えず…
以来、気づいたら30台半ばになり、所帯も持ち、妄想のみでここまで来てしまいました。
今でも、あの時を思って、オナニーに耽る時があります。
あんな体験、またしてみたいなぁ…