ゲイ体験告白

35歳のバリタチです。
これまでに何人ものM男たちを調教してきました。
1週間くらい前にまた新しくM男を調教したいと思ってネットで募集したとこ
ろ、何人かからメールが来ました。
そのうちの一人は22歳の大学生で、「経験少ないです。何でも言うことを聞き
ますので、好きなように弄んで下さい」とのことだったので、すぐに返信して
会うことにしました。
彼は一人暮らしで、自宅が近かったので、彼の家で会うことに。

オートロックの彼のマンションに行き、ドアを開けてもらうと、ちょっとこわ
もての生意気そうな若い男でした。
よく鍛えているような筋肉質で、私の好みにぴったりです。
こういうタイプの男を調教してひぃひぃ泣かせるのが私は大好きです。
部屋に入り、あいさつもそこそこにプレイ開始です。
安心させてやろうと思い、「初心者みたいだけどさ、オレすごい経験豊富だ
し、お前みたいなM男の調教得意だから、すぐ気持ちよくさせてやるよ。安心
しな」と言うと、彼はにっこり笑いました。

まず彼の服を脱がせることにします。
「とりあえずズボン下ろしてちんぽ見せてよ」と言うと、「いや。それはちょ
っと…」と言って、脱ごうとしません。
「脱がなきゃ始まんないじゃん。早く脱ぎなさい」と言うも脱がず、何度か
「脱いで」「いやだ」のやりとりを繰り返します。
そこで、強く怒鳴られて無理矢理やられるのが好きな男なのだと思い、「てめ
ぇ、いい加減にしろっ！ お前は黙ってオレの言うこと聞いてりゃいいんだよ
っ！」と彼のベルトに手をかけました。
すると、「何すんだ、この野郎！」と逆に殴られました。

「えっ！？」と驚いて彼を見ると、彼はさっきのちょっとこわもてのイケメン
から、本当の怖いお兄さんに豹変していました。
胸倉を掴まれ「お前、人んちで何調子こいてんだよ？」とすごまれると、怖く
なって目も合わせられないし、口も利けません。
私がSのバリタチでいられるのは相手と合意の上でプレイする時だけで、本当
のケンカみたいになったら、それもこんな強そうな相手には歯向かえません。

「そんなにやりてぇなら、お前が全裸になれよ」と言ってきたので、ビビって
あたふたしていると、「早くしろっ！」と一喝されます。
「は、はい。今すぐ」と私は言って、すぐに全裸になりました。
「さっき生意気な態度とったよな。土下座して謝れよ」と言われ、すぐに言う
通りにしました。
それから、全裸のままオナニーをして見せるように言われました。
最初は驚いたし恥ずかしかったのでしぶっていたのですが、怖かったので最後
には「はい、オナニーやります。それに、何でも言うことを聞きますから、痛
い目に合われるのだけは勘弁して下さい」と言って、やはり土下座してお願い
しました。
私は初対面の彼の目の前でオナニーを披露しました。
彼は私のオナニーの一部始終をビデオカメラで撮影しました。
最初に「僕はM男のたけしです。オナニーを人に見られるのが大好きです。こ
れから一生懸命オナニーをしますので、射精まで見て下さい」と言わされまし
た。
実際、彼の前で射精するまでオナニーをさせられ、途中「おちんぽ気持ちいい
です。見てもらえて興奮します」などと恥ずかしい言葉をいっぱい言わされま
した。
射精した後、「僕の変態オナニー見てくれてありがとうございました。とって
も興奮しました。この興奮を思い出して、これから毎日オナニーします」と言
わされて、撮影は終わりました。

撮影が終わった後、彼とちょっと話したんですが、彼は本当はドSで、私みた
いな自称Sの年上の男を自宅に呼んで、脅して服従させるのが好きなんだそう
です。
偉そうな年上の男が恐怖に震えて情けなく服従するのを見るのが快感とのこと
で、これまでにもたくさんのS男を服従させてオナニーを撮影してきたようで
す。
そのような映像はたくさん残っていて、その一部を見せてくれたんですが、本
当に私と同じように恥ずかしい言葉を言わされてオナニーをさせられ、最後に
射精するところを記録されていました。
「今日からお前もオレのコレクションの一部だ。次に来た男にお前の映像を見
せるからな」と言って彼はにっこり笑いました。



今は正直私はSでいる自信がなくなってきました。
あんな目に遭わされて…。
近いうち一度バリタチの男の人に抱かれてみようと思っています。