その日僕は、ちょっとエッチな気分だったので自宅で足から太もも、お尻やち
んちんまできれいに剃って(もともと薄いんだけどね)、お尻もきれいにして
黒にピンクのフリルのTバック、太ももまでのアミタイをはいて、上から普通
のスウェット上下を着て、外に出ました。
目的は、ドンキでニーハイとコスプレを買いにいくことでした♪
僕ってたまーにムラムラしたときに、ちょっと下着とか女装しちゃうくせがあ
ったりします。
売り場のコーナーいったらちょうど誰もいなかったので、人目を気にしながら
コスプレをいろいろ物色(笑)
気に入ったニーハイと女子校生のへそだしの制服をみつけて、かごに入れまし
た。買い物をすましたらちょっとトイレに行きたくなったので、トイレに。
突然、後ろから40後半のおじさんに、
「君、そういうのすきなの?さっきからみてたけど、下着も女の子のはいてる
でしょ?アミタイみえたよ?」
あ、そういえば痒くて足を掻いたときめくれちゃってたかも(〃▽〃)
いきなりばれちゃって、気が動転しちゃったのか顔が、か~っと赤くなり恥ず
かしい。
おじさんは服の上から、軽くお尻のラインをなぞってきて、しばらくさわさわ
してきました。おいでっていわれて、個室の中に。
鍵を閉めたら、後ろからくびすじにはぁはぁ言いながら、キスしたり服の下に
手を入れて、乳首をこりこりされて、ビクビクって感じちゃいました。
「感じやすいんだね~。ちょっと下着見せてよ・・」
僕は何も言わずにスウェットの下を脱ぎ、靴も脱いで、洋式のトイレの上に体
育座りになりました。
「やっぱり~、こういう格好好きなんだね~・・」
アミタイの上から足をさわさわしながら、膝のあたりを舐めたり軽く歯をあて
て甘噛みします。M字開脚で足裏までさわられながら
「足の指まで、マニキュア塗ってるじゃない~。はぁはぁ・・かわいいよ」
そういうと、アミタイの上からチュパチュパ足指を舐めたり吸ったりしてきま
す。「そんなとこ汚いよぉ~・・」周りにいつ人が来るかも心配だけど、この
痴漢されてるような感じが媚薬のように僕をエッチな気分に興奮させます!
軽~く下着の上からチンチンを触られながら、おじさんの唇は、乳首に。
ペロペロされたりチュ~って吸われて、感じやすいから、「ァン・・」と小さ
く反応しちゃいました。
おじさんが耳元で 「乳首が敏感なんだね・・男の子なのにエッチな下着着
て、今日はなにするつもりだったの~・・?」
お買い物だけだよぉ~って言いながら、自分のエッチな格好にすごく淫乱な気
分に。スト足で軽くおじさんの股間のあたりを刺激してあげると、
「ねぇねぇ、今からおじさんの家こない?君すっごくタイプだし可愛いから、
ここだと人目も気になるし。お家でいっぱいかわいがってあげたいなぁ~。H
な本とかDVDもいっぱいあるよ~」
家も近いということと、もうエロエロなのとでじゃあ~いく~と耳元で言いま
した。
「その服も着ていいんだからね^^」
にっこり笑うと、先に出て行くおじさんに、僕はついていきました。