【すごいおじさんでした・・】
「えっ!やばいです。許してください」
思わず、小声でおじさんに懇願しました。
「大丈夫だよ。以外と気付かないし、気にして見てるのはホモばっかりだから」
変態なぼくですが、そんなぼくも驚くほど、こんなに大胆な人は初めてでした。
先日の帰り道、いつものように○車の先頭に乗りました。
以前も報告しましたが、私がこの世界に引き込まれたのは、この車輌に乗っているおじさんたちのおかげ?です。
でも、そのおじさんは、初めて見る人でした。
不思議と変態おじさんは、頭が薄い方が多いような気がします。偏見ではなく・・そういう人の奴隷として、多くの人の前で辱められることばかり、想像しながら、オナを毎晩しているからかもしれません。
話がそれましたが、その初めて見るおじさんの方へ、夢遊病者のように、吸い寄せられました。
駄目なぼくです。
以前にチカンされている恥ずかしい姿を見られていたからかもしれませんが、そのおじさんは、いきなりぼくのおちんちんを握ってきました。
驚いた表情でおじさんを見つめましたが、おじさんは何事もなかったかのような顔をして、ぼくのおちんちんをますます刺激してくるのです。
こんな大胆なおじさんは初めてです。というより、他にはいないと思います。
ぼくは、何度もこんな風にありえない場所で露出させられ、大勢に罵倒され、唾を口に吐きかけられながら、自分でしごいて大量射精する妄想ばかりしています。
でも、さすがに現実にはできないというぐらいな理性はあります。
でも、このおじさんは違いました。これはまだ序章だったのです。
おじさんは、遠慮なく、ズボンの上からおちんちんをまさぐるので、ホモのおじさまたちだけでなく、近くにいた若い女性も、最初は驚きながらも、汚いものを見るような目で見ていました。
騒がれたらやばいよ・・そう思っていると、次におじさんは、驚く行動に出たのです。
えっ!?と驚きました。
なんと、驚くほどの早さでファアスナーを一気に下ろしました。
ぼくは慌てて、上げました。
初めてです。
フアスナーを下ろされるのに抵抗したのは・・。
そうするうちに、駅に着きました。
おじさんが開いた角に来いという目で見つめます。
従ったら、何をされるかわからない・・と思いながら、気付いたら、角に立っていました。
しかも、先程からチラチラ、ぼくが触られているのを見ていた人達が囲んでいました。
おじさんの言う通り、みんなこの世界の人達だったのです。
電車が出発すると、おじさんは再び一気にファアスナーを下ろしました。
しかもベルトまで外そうとします。
この人に抵抗しなかったら、間違いなく、全裸にされると思いました。
ぼくが、ベルトをつかんで抵抗すると、ズボンのホックを外し、可能な限り、前を広げ、パンツも下ろせるところまで下ろされ、ワイシャツとシャツも胸までたくし上げられました。
まる見えです。
囲んでいる人たちが、ネチネチとした目で見つめています。
「顔のわりに毛が多くて、黒々してるね」
ギトギトのおじさんが耳元でいやらしいことを言います。
「恥ずかしいですが、感じます」と言うと、そのおじさんは、「かわいいね」と言いながら、キスしてきました。
唾液の多いおじさまで、気持ち悪いと思いながら、その唾液をすべて・・・飲み込んでしまいました。
こんな姿を何人もの変態ホモさんに見られているのだと思うと、もう頭がスパークしてしまいそうです。
しかも、おちんちんと後ろの穴が、すごく気持ち良くなって・・・
一人のおじ様が、ぼくのおちんちんにむしゃぶりつき、ほかの人は、アナルに指を入れたり、口に指をつっこんだり、乳首をつまんだりされながら、おじ様の口にあっという間に、大量に放出してしまいました。
そのおじ様に、キスをされ、自分の液を口に入れられた時、あの大胆なチカンおじさんが、言いました。
「こなんな大胆な変態は、初めてだよ・・」
ぼくは、普段は真面目で、紳士で、意外と今も結構、女性にもてるので、少しだけエッチなところがあるかな、露出や、たまには被虐的にいたぶられたくなるけど、ぐらいに思っていましたが、あのおじさんに「こなんな大胆な変態は、初めてだよ・・」と言われ、やはり本当に変態かなと、実はショックでした。