「無理」と言ったらやめる。
そんな約束も、興奮した友人にすぐに破られることになります。
「りょうちゃん。ちょっと待ってて」そう言って部屋を出る友人。
そして、ニコニコしながら戻ってきた友人の手にはハンドクリーム。
「りょうちゃん。コレ塗ったら痛くないよ絶対」
「やだよ!無理だったらやめるって約束じゃんか!」
「怒んないでよりょうちゃん。もう一回だけ!ね!」
甘えるような目つきでこう言われると、いつも折れてしまう私でした。
「ん~・・・これで無理だったら、絶対やめてくれる?」
「わかった!絶対!」
再び膝を抱える体勢で、友人の舌が這い回ります。
「んんん・・・・ここまでは気持ちいいんだよね・・・・」と私。
「今度は痛くしないから」と友人。
たっぷりのハンドクリームを手に取って私のアナルに塗りこみ、指を入れてき
ます。
「ヌルヌルヌル」
抵抗無く一本、そして二本。
『今度拒絶されたら大変』とばかりに、友人はゆっくりゆっくりまだ無垢なア
ナルを優しくほぐしてゆきます。
すると、先ほどまでとは大違い。
痛みどころか、押し広げられる度になんとも言えない恍惚感が走ります。
「りょうちゃん どう?痛くない?」
「うん・・・・だいじょぶみたい・・・・」
友人は更に私に塗りこむと、自分の硬直にもたっぷり塗りこみアナルに当てが
います。
「ヌル・・・・ヌル・・・・ヌルルルルル・・・・」
友人の硬直が、今まで以上に私を押し広げながら入ってきます。
たしかに入りやすくはなりましたが、はち切れそうな痛みが伴います。
「まだちょっと痛いよ・・・・」
「今ね。先っぽが入ったとこ・・・もうちょい我慢して。お願い!」
『こんなに痛くてまだ先っぽ!?』そんなふうに思いつつも、いつもの甘える
目でそう言われ、ぐっと堪える私。
友人は、さらに突き立ててきます。
「ヌル・・・・ヌル・・・・フワ~・・・・」
亀頭が一番狭い所を通過した途端、正に「フワ~」っと言う感覚に変わりまし
た。
そこから奥へは、自ら吸い込むように咥えこんでいくのです。
「りょうちゃん・・・・全部入ったよ・・・・」
「うん・・・・」
「動いても大丈夫?痛くない?」
「痛くないよ」
友人が、出し入れを始めます。
突かれる時の圧迫感と抜かれる時の脱力感が、交互に私を襲います。
不思議なっことに・・・・私のモノは萎えて下を向いています。
でも・・・・イイんです。キモチが・・・・
奥に突き立てられ、直腸の壁が引きずり出される快感。
体内に友人の硬直を感じ、それを受け入れている悦び。
前後されるたびに女の子のように喘ぎ、友人の動きが徐々に早まり始めると、
自らも本能的にそれに同調して腰をスイングさせます。
「あ・・・・あ・・・・出る!出るよ!りょうちゃん!」
「うん!出して!全部中に出してー!!」
「うぅーー!・・・・」
そして最後にされた、一番奥への一突き。
「あぁぁ・・・・」
アナルに友人の脈動と、奥の方に注入される生暖かい粘液を感じた瞬間・・・
恐ろしいまでの快感と共に、私の萎えた部分からドロドロと精液が・・・・
私が女になった瞬間でした。
それが「トコロテン」と呼ばれるものであるということを知ったのは、その後
何十年も先のこととなります。