ゲイ体験告白

先日、こちらのサイトで男性との初めてのセックス体験を書かせていただいた
ものです。
あの体験を境に生活が一変・・というわけにもいかず、そういう機会にはなか
なか巡り会えませんでした。
でも、ようやく先日２回目の体験ができましたので書かせていただきます。

その日僕はいきつけのメンズ用のDVD店でオカズを物色していました。
でも、コレと言うものが見つからなかったので、店の奥にあるアダルトグッズ
コーナーへ。
仕切りのカーテンをめくるとそこには先客が。30代くらいで自分とほぼ同じ背
格好の方でした。
自分が中へ入ると、彼はこちらにちらりと視線を向けてきました。
そのとき何となく、ホントに何となくですが、「この人自分と同じか
も・・？」という考えが頭に浮かんだのです。
それでちょっと思いついて、わざとエネマグラとかビーズとか、アナル関係だ
けのグッズを物色してみました。
すると、自分の様子をチラチラと横目で伺ってるようです。

僕は少し勇気を出して、その人の横に並んでオナホールを見ながら「なんか
いっぱいありますよね」と話しかけてみました。
逃げちゃうかな？・・と思ったんですが、「僕も迷ってるんですよね・・」と
話にのってくるじゃありませんか。
僕は「どれがイイと思います？」と話をつなげ、ころあいを見て切り出しました。
「あの・・もし良かったら二人で試してみませんか」
彼は少し「えっ？」って顔をした後
「え・・でも何処で？」
「この店の隣にビデオボックスあるじゃないですか、そこでどうです？」
「あ・ああ・・そうですね・・うん・・いいですよ・・」

先日とは逆に、男を誘うというシチュエーションに僕はとても興奮しました。
ビデオボックスに入ると、どちらともなく抱き合い互いの股間をまさぐりました。
はやる気持ちを抑えながら二人とも服を脱ぐと、硬くなったチンポを押し付け
合いました。
僕のチンポからは先走りの汁が溢れてきて、彼の亀頭をグチュグチュと濡らし
ていきます。
彼のチンポはちょっと細めですが僕のより長くてチンポを擦り付けるとビクン
ビクンと脈打ちました。
「あ・・あ・・・気持ちいい・・」と僕が思わず喘ぐと
「これ使うともっと気持ちいいよ」と彼は買ったオナホールを絡まっている二
本のチンポにあてがいました。
ぶりゅ！
やわらかいシリコンが大きく伸びて二本の勃起チンポを難なく飲み込んでしま
いました。
「動かすよ」
ぎゅっぽ！ぎゅっぽ！
「んあ！あっはっ！」
中のイボイボと勃起チンポが擦りつく未知の感覚に僕は思わず声を上げてしま
いました。
「すごい・・・チンポすごい・・・」
彼も僕と同じ快感に震え、切ない声をあげます。

すみません・・長いのでここで一旦切ります。