32歳の露出・アナル好きです。
以前地元駅で用を足していたときに、隣の便器で勃起したペニスを見せられ
て、そのまま個室でプレイしたおじさんがいます。
その時はお互いにフェラと手コキをしたのですが、すごく大きくて固いペニ
スで、もう一度プレイしてみたいと、ずっと思っていました。
昨日の夜、終電間近にお酒を飲んで地元駅に着いたときに、トイレにそのお
じさんが入っていくのが見えました。
後を追おうと思ったのですが、終電も近いしそのまましても面白くないと思
い、急いで駅を出て近くのコンビニでゴムを購入して駅前で隠れておじさん
が出てくるのを待ちました。
しばらくして終電が到着して、バラバラと改札口から人が出てきて、駅員さ
んが改札口のクローズの準備を始めたころにおじさんが出てきました。
こっそりと後を追い、おじさんが路地裏に入ると、表通りを先回りしておじ
さんの通るはずの路地の近くにいきました。
急いで着ているものを全て脱いでカバンに詰め込み、全裸で路地を見てみる
と、20mくらい離れたところにおじさんの姿が。
ほかに人がいないことを確認して、路地に出ておじさんの進行方向と同じ方
向に向かいます。おじさんからは僕の全裸のお尻が丸見えの状態です。
ギンギンになったペニスをゆっくりと扱きながら歩くと早足でおじさんが近
づいてくる音がします。そのまま歩いているとぴったりと後ろにおじさんが
ついてお尻を撫で回してきました。そして耳元で「すごい格好だね」と言っ
てきます。そこで初めて先日プレイした男だと気づいたようで、「あれ?こ
の前駅で会ったね?」と言ってきました。
僕は「駅でみかけたので…」と言うと、「こういうの好きなんだ?見られた
いの?」と聞かれました。僕は「はい。アナルも責めてほしくてゴムも買っ
てきました。」というと、笑いながら「準備がいいね。じゃあそこの公園に
いこう。」と言われ、ペニスを軽く握られて公園に連れ込まれました。
ベンチを跨ぐようにお尻を突き出すと、おじさんは両手で僕のお尻を広げる
ようにして舌をアナルに這わせました。舌でぐりぐり責められてたっぷり唾
液がついたところで指を挿入されました。中をかき混ぜられると、お酒を飲
んでいたせいか、おしっこがしたくなってしまい、いやらしく「おしっこ出
ちゃう」と言うと、「出してごらん。おじさんが舐めてあげるから」といわ
れました。でもお尻に指が刺さったままだと、したいのに中々出なくて、一
度指を抜いてもらい、お尻を突き出した格好のまま下腹部に力を入れまし
た。ちょろちょろとおしっこが出始めると、おじさんはおしっこをペニスに
塗りつけるようにしてしごき、時折舌を出しておしっこを舐めました。そろ
そろ出終わるころにはおしっこが出ているペニスをそのまま咥えこんでしま
い、おじさんの口の中にも放尿してしまいました。
おしっこまみれになった手を舐めさせられて、その手を再びアナルへ挿入さ
れてしまいました。気持ちよくておじさんに入れてほしいとおねだりする
と、「まずは舐めてもらわないと」と言われ、おじさんの固くて大きいペニ
スを必死にしゃぶりました。
本当に大きくて入るかどうか心配になりましたが、ゴムを装着して再びお尻
をおじさんに向けて突き出しました。おじさんが両手でお尻を広げてグッと
ペニスを押し付けると、以外にもズルッと簡単に中に入ってしまいました。
でも腸の中の圧迫感はすごくて、突き上げると内臓まで届くんじゃないかと
思うぐらいでした。片足を手で持ち上げて、その手が僕のペニスを握り、腰
を激しく動かされると信じられないくらいの快感で、2分も経たずにおじさ
んの手の中に放出してしまいました。それでもおじさんは腰を動かし続け、
僕もあえぎ声が声にならず、しばらくしておじさんの動きが激しくなり、お
じさんは最後はアナルから抜いてゴムを取り去ると僕の口にペニスを押し付
けて僕が口を開くとほぼ同時に射精しました。
ドクドクと鈴口からあふれ出る精液を舌ですくうようにして舐めて、舐めき
れないものは僕の足やペニスに降り注ぎました。
おじさんのペニスを舌できれいにしたあと、「家すぐ近くだから」と家に招
き入れてくれて、汚れた体をお風呂できれいにしてくれました。
本当はもう一度したかったのですが、今日仕事ということもあり、再び会う
ことを約束してわかれました。