鳥取で風呂トイレ共同の安いビジネスホテルに昨日から泊まってます。宿泊客は二人しかいませ
ん。
風呂は共同といっても大浴場。昨夜9時頃に大浴場に行くともう一人の宿泊客らしきおじさんがい
て湯舟に浸かってました。
身体を洗ってから湯舟に浸かるとおじさんが近寄ってきて
「違ってたらごめんね。おにいさん、男好きでしょ?」
「うん、まあ」
「じゃあ気持ち良くさせてあげるから飲ませてくれない?」
「う~ん、いいよ」
というやり取りをして湯舟から上がって立ったままチンポをおじさんに向けました。
おじさん、ボディシャンプーを右手指先につけたらおれの前にひざまづいて、お尻を抱えるように
して玉を舐め始めながら右手指先でアナルを撫で始めました。
結構長い時間、玉を愛撫されてビンビンに勃起したチンポをくわえられました。
前後に頭をふりながらチュッチュチュッチュとチンポを吸われ、含んだまま口の中で動かす舌が絶
妙で、たまらず
「あ~っイク~っ出ちゃうよ~」
とおじさんの口の中に大量暴発。
ゆっくり味わいながら飲み干すと
「玉をいっぱい気持ち良くしたからいっぱい出てきた」
と満足そうでした。
その間、右手指先はおれのアナルをずっと撫でてた。
これでおしまいかと思ったら
「こんどは四つん這いになって」
と言われて、アナル撫でてたのはそれでかと思い
「おれアナルは使えないよ」
「舐めたいだけだから、だからきれいにしてたんだよ」
と言うもんだからアナル舐められるのが好きなおれは期待しておじさんにお尻を向けて四つん這い
になりました。
アナルについたボディシャンプーを洗い流されると、尻たぶを開かれ剥き出しになったアナルをお
じさんの舌がはいずり回り出しました。ときにチロチロ、ときにベロベロと舐められ、緩んだアナ
ルに舌を差し込まれると声を上げのけ反ってしまいました。
すごく長い時間アナルだけをとにかく舐め続けられて『よっぽどアナル舐めるのが好きなんだな』
と思いながら、ふと自分のチンポが目に入ると亀頭からカウパーが溢れ出して床まで垂れ落ちて
た。
「すっごいカウパー出てる」
って思わず口にしたら、それを聞いたおじさんはアナル舐めを中断して、仰向けになって四つん這
いの股の間に頭割り込ませて亀頭を口に含んでカウパーを吸い出した。亀頭が敏感になってて口に
含まれた瞬間、また声を上げてのけ反ってしまいました。
ある程度吸ったらまた体勢を戻して今度はボディシャンプーをつけた手でチンポを掴まれ手コキさ
れながらさらにアナル舐めが続きました。
気持ち良すぎてもう腕は立ちません。お尻を突き出しておじさんのされるがままに声を上げて感じ
てると絶頂の波が襲ってきました。
「もうダメ、イッちゃうよ~」
と情けない声を上げると
「ちょっと待って!」
とまた仰向けで頭を割り込ませてきて、そのまま手コキを続行。ゴンッて床で頭打ってたけど^^;
「もうダメ、もう出ちゃう」
そう言った途端、亀頭を口に含まれ、おじさんの口内に思いきり精液を噴射。
亀頭を口に含んだままゴクリと喉を鳴らせて飲み込むと、チンポの中に残った精液を吸い出しそれ
も飲み込みました。
「二回目もすごい量。シャンプーが苦かったけど、おにいさんのアナルとザーメンは美味しかった
よ」
と満足して、うがいした後
「最後にキスさせてもらってもいいかな?」
とせがまれたのでキスくらいはと、おれからおじさんに抱き着いて、舌を絡めました。抱きしめあ
いながら長いディープキスをしてると、
「もうお風呂しめますよ~」
と脱衣所からホテルのおばさんの声が。
そそくさと風呂を出て着替えるともう11時すぎ。
ほかに誰もいないとは言え2時間も大浴場でHしてました