実はまだ続きがあって…
部屋に戻って10分もたたないうちにおじさんが袋を提げて部屋を訪ねてき
ました。
「寝る前にもういっかいさせて」
そういうおじさんを部屋に入れました。
ドアにカギをかけたら、お互いすぐに全裸になり、おじさんはローションと
なにかのチューブを袋から取り出しベッドに置きました。ベッドに横たわっ
て抱き合いながら舌を絡め、掌や指先でお互いの身体を撫で回し、おじさん
のチンポを触ると、パンク寸前なくらい大きい。
「あんまり上手くないけどフェラしてあげようか?」
「これはあとの楽しみにするからこのままでいいの」
あとの楽しみ?それがなにかその時はわからなかったけど、おじさんはボク
の首筋、乳首、脇腹へと舌を這わせてチンポにチュッチュと軽くキスをした
ら
「今度はこっちの体勢だよ」
と両足を抱えてチングリ返しにされ、早速アナル舐めが始まりました。
チロチロ舐めたりベロベロ舐めたりズルズル吸ったり、何分もアナルを舐め
られ続けて、その間舐められてるのを時々見ると、カウパーが溢れ出てくる
自分のチンポが目に入りました。
カウパーがお腹に垂れ流れると、アナル舐めを中断してチンポから溢れ出す
カウパーを吸われ、またアナル舐め再開。
時間がどのくらいだったのかわからないけど、かなり長い時間その繰り返し
で続けられました。
ボクは襲われる快感に時々身体をビクンと震わせて喘ぐしかできません。
そのうち、頃合いを見計らっておじさんがローションを使って、アナル舐め
しながらの手コキが始まりました。
ボクのチンポは敏感になってて、カリを擦られるたびに身体がどうしようも
なく震えてすぐにイキそうになりました。
「ダメ…、イク…」
搾り出すように言うと、体勢を解かれて仰向けになったところをジュボジュ
ボと吸引力の強いフェラをされ、たちまちおじさんの口の中に三回目の暴発
をしてしまいました。
またも喉を鳴らして飲み込むと残った精液をチンポから吸い出しそれも飲み
込みました。
「三回目もたいした量だよ。若いし気持ちいいといっぱい出るもんだな。」
そういうとまたチングリ返しに。
今度はチューブから出したゼリー状の液を人差し指にとると、ベロンとひと
舐めした後にアナルに塗られました。
「見ててね」
ゼリーをたっぷりつけた人差し指をゆっくりとアナルに挿入されました。
「いっぱいなめたからよく緩んでる」
ボクはそれまでアナルに異物を入れたことはなかったんですが、おじさんの
言うとおり緩んでたのか自分でもびっくりするくらい痛みも何もなくおじさ
んの指を受け入れました。
「これならイケそうだな」
しばらくアナルに入れた人差し指を出し入れされ少し開いたアナルにローシ
ョンを流し込むと、人差し指と中指の二本を突き立てて挿入してきました。
指二本も抵抗なくすんなり入って行きました。
自分のアナルに指が出入りするのを目の当たりにして、おじさんにアナルを
いいように弄られてるのがすごく恥ずかしかった。気持ち良さを感じるとか
はなかったんだけど、恥ずかしさで興奮しました。
一旦抜いてローションを流し込んではまた指二本を出し入れ。
その最中におじさんの言った「あとの楽しみ」の意味がわかりました。
(アナルファックするつもりなんだ)
そう察すると受け入れてもいいかという気持ちができました。
時間をかけてゆっくりとほぐされた後、いよいよ
「もう、入るな。アナルバージンもらっていい?ここまでほぐれたら痛くな
いから」
「いいよ、入れて」
「じゃあしっかり自分のアナルにチンポが初めて入るとこ見てるんだよ」
開いたアナルにローションを流し込むと、チングリ返しのままおじさんはボ
クのアナルにチンポを突き立てました。
でも生だと気づき、
「ゴムつけてよ」
「今持ってないんだよ。外に出すから、いいだろ?」少し迷いましたが、こ
こまできておあずけにするのはかわいそうと思い生でも受け入れることにし
ました。
手でチンポを支えながらゆっくりと入れてきました。こんなにもすんなり入
るものなのかと思うくらい、ボクのアナルはおじさんのチンポを根本まで飲
み込みました。
ゆっくりと出し入れしながら
「しっかり見てるか?アナルに初めてチンポが入ったんだぞ。全部しっかり
飲み込んでるぞ。」
「見てる、見えてる」
なんだか恥ずかしくてたまらなかった。
チングリ返しを解かれて正常位で突かれ始めると、だんだんとピストンが早
くなりました。
ボクに覆いかぶってアナルがおかしくなるんじゃないかと思うくらい激しく
腰を打ち付けられると、それまであまり気持ちいいってのもなかったのが、
だんだん気持ち良くなってきました。
「あっ!」
おじさんがそう叫んだと同時にお尻の奥に生あたたかいのが流れ込んでくる
感触が…。
「ごめん。抜くのが遅くて中に出ちゃった。」
しっかり根元まで差し込んで最後まで出し切っておきながら何言ってんだ、
と思いましたが、初めてお尻の中に精液が流れ込んでくる感触にお尻を震わ
せて感じてしまった自分もいたので、
「いいよ」
と許し、おじさんの肩に手を回して抱き寄せまだアナルに入れられたままで
舌を絡めました。
チンポを抜かれて、開きっぱなしのアナルから精液が流れ出し、シーツには
ウン汁混じりのローションがベッタリ。
二人で全裸のまま洗面所に行って股間についたローションを濡らしたタオル
で拭き取ってると、またカウパーが出まくってたのに気がつきました。
それもきれいに拭き取って、部屋に戻るともう2時前。
もう遅いし明日もあるからとキスを交わした後、おじさんは自分の部屋に戻
りました。
次の日も大浴場とボクの部屋でふやけるくらいアナル舐めされ、アナルファ
ックも二回しました。今度はゴム付きでしたけど。
17日の朝に二人ともチェックアウトして、そこでお別れになってしまったけ
ど、連絡先と住所を教えてもらったのでそのうちまたアナル舐めしてもらい
に行こうと思います。
初めてアナルファックしたってのが恥ずかしくて書こうかやめとこうか迷い
ましたが書いちゃいました。
念のため言っておきますが、ちゃんと実体験です。