※中3のときの続きです。長くてすんません…。
高3になって、部活も引退すると本当にすることがなくなって、俺はただ
学校に行って家に帰ってくるだけの生活になってた。普通に友達はいたけ
ど、そんなに関わりもなくて、誰かとつながっているって感じはなくて、い
つも孤独を感じてた。
俺は思いきって、先生にメールを送ってみた。でも、やっぱり届くことは
なかった。ショートメールなら…思い切って、「久しぶりに会いたいです」
って送ってみた。しばらくすると、先生から返信があった。お互いにメアド
を教え合って、先生とのメールが復活した。また中3のときみたいに落ち込
んでること、先生に思い切り伝えた。すると先生が「飯でも一緒に食う
か?」って誘ってくれて、会う約束をした。先生が車でやってきて、俺は先
生の車に乗り込み、テンションあげて話し出した。沈黙が続いたら、居場所
がなくなる気がして必死に盛り上げてる自分がいた。先生は俺の話を笑って
聞いてくれて、前みたいに仲良くなれそうな気がした。
車でしばらく走って、先生は焼き肉屋の駐車場に車を停めた。座敷で先生
と向かい合って、いっぱい焼き肉を食べた。トイレに行って戻ってきたと
き、先生に「もっと話をしたいから、俺の部屋に来てよ!」って頼んだ。
「お母さんにもしばらく会ってないから、ちょっとだけなら」って先生は答
えた。家に電話して、先生と帰ることを伝えると、「晩ご飯作るから食べて
いってください」って先生に伝えるように母親に言われた。家に帰ると、親
父も家にいてビックリしたけど、俺の部屋に先生と入っていろんな話をし
た。夜になって、両親と先生と俺の4人で飯を食べた。「代行で帰ればいい
んだから!」と親父は先生に酒をすすめ、2人で酒をガンガン飲んで楽しそ
うだったから、「俺も飲む!」って3人で飲んだ。飯が終わって、しばらく
休憩ってことで俺の部屋に先生と戻った。コタツに入って寝ころんだ先生
は、静かに寝息をたてたから、このまま熟睡してくれるように俺も静かに先
生を見つめてた。かなり酔ったみたいで、先生の顔は真っ赤になってた。先
生の唇にそっとキスした。先生との初めてのキスだった。彼女と初めてキス
したときよりもドキドキしてたかもしれない。俺はシャワーを浴びに下にお
りて、両親に「先生、疲れて寝てるから、しばらく寝かせておいて!」って
言った。シャワーを浴びて部屋に戻っても、先生はぐっすり寝てた。このま
ま時間が止まってほしい。そう思って、俺はまた先生にキスした。舌を出し
て、先生の唇をわって中にゆっくり入れてみた。