ゲイ体験告白

その日は朝から、持病の慢性気管支炎の症状が出てて体調が悪かったんで
す。
でも気分は最高でした。約２割アップ得意先の契約の更新が決まり、接待に
望んでました。
キーマンは関西系の下品な親父。何度か飲むうちに見抜かれてベッドインす
る仲に。
この親父、変態で俺にネグリジェとか着せるんです。
俺も化粧とかしてのりのりだったんですけどね。
チビのくせになかなかいいペニスの元主でした。「なあ、ええやろ？」と言
われ
中出しを許し、もう完全に僕を自分の女きどり。
でも、その日は一軒目接待終わって「お気に入りの店に行きます。」と上司
と仲間と別れ、大サービス。
いつもバイブで俺をイかせてから、突っ込むオヤジ。
もう全身イきまくりで、「もっと、もっとお！」と叫んでました。
「おら！ちん〇欲しいか？ちん〇欲しいか？」「欲しいちん〇欲しい！」
オヤジは大ハッスル。俺の両足首を肩までつけ、俺のアナルにガンガン突っ
込みました。
俺も腰をふって「もっと、もっとかきまわしてえ！」とヨダレを垂らしなが
ら叫んでいました。
元々ぜいぜい言ってるのに興奮しすぎで過呼吸症候群におちいり、失神して
しまったのです。
痙攣する俺をオヤジはやばいと思い救急車を呼びました。
上司達はまだ飲んでいて、連絡を受け病院に飛んできました。
俺はもう意識は戻っていたけど、息が苦しくてしゃべれずオヤジが一生懸命
状況を
医師に説明していました。
化粧崩れ顔に、ネグリジェ。上司達は「まあ、ほどほどにしなきゃだめだ
ぞ。」と苦笑いをして帰っていきました。
オヤジはその後、担当からはなれたものの相変わらず付き合ってます。
最近はセーラー服とか着せられますが、途中で何度も「大丈夫か？」と
聞いてきます。
オヤジは独身なので、俺を奥さん代わりに俺にしたいと言っています。
本気で、今持ってる財産の半分を俺の名義にするといってます。
その気になってきてますが。料理とか習わなきゃと思ってます。