俺は中小企業に勤めるサラリーマン。T部長との関係を話します。
会社での飲み会のあと、いつも仕事で親切にしてくれるT部長に「飲み足
りないから、もう一軒付き合ってくれ」と言われ2人で飲みに行くことに。
俺はかなり酔っ払っていたので、その店のあと、なぜかT部長の家に付いて
行ってしまった。
T部長の家に着くと強い酒を飲まされ、俺は眠ってしまった。気が付くと
俺は全裸にされていた。T部長はシースルーのピチピチビキニパンツを履い
ており、チンポのでかさがはっきりとわかった。思わず勃起してしまったの
をT部長が見逃すはずはなかった。T部長にチンポをしごかれ、乳首も舐め
まわされた。俺は抵抗することなく感じ続け、T部長はパンツを脱ぎ、浅黒
いチンポを俺の顔に近づけてきた。俺が躊躇していると「しゃぶりたいんだ
ろ?」と言われ、俺はうなずいてしまった。T部長はハゲで小太りでメタボ
体系で毛深く、女にモテルタイプではない。だけど、俺はT部長の浅黒いチ
ンポに魅了され、夢中でフェラしてしまったのだ。俺は好みのチンポだとル
ックスは関係なく、何でもできてしまう。フェラだけにとどまらず、玉舐
め、アナル舐めまでしてしまった。一度火がつくと自分の本性を押さえられ
なかった。T部長のチンポをきれいに舐め上げ、アナルも皺に沿って舐めあ
げると、今度はT部長がフェラしてくれた。俺のアナルを唾液でベタベタに
し、指を入れてきた。指の抜き差しが気持ちいい。アナルが拡張してきたら
T部長は挿入してきた。正常位だったので、キスをされ、俺はT部長に抱き
つきながらアナルを突かれる快感を味わった。
俺はすっかりT部長のペニスの虜になってしまった。会社でも昼休みには
会議室でフェラさせられ、ザーメンを飲まされる。俺はT部長がからもらっ
たエッチな下着を常時着用するよう命令されているので、ズボンを脱ぎ、下
着だけになってご奉仕する。週末にはT部長の家に泊まり、エッチ三昧。
俺には彼女がいたけど、別れて、今ではT部長一筋。いろいろとエッチで変
態なことを仕込まれて今はそれが快感になっています。今の状況がとても幸
せです。