先日夜勤明けに、元町駅近くのノンケさんのビデボに入りました。dvdを選んでいると、ボーイッシュな女の子と見間違える様な可愛い感じの細身の男の子が、キョロキョロしながらシーメールのコーナーを見ていました…僕も同じコーナーに行って、選んでいる内に何度か目が合い、その子から恥ずかしそうに会釈してきたので、僕は後を通る振りをして、小さな声で「シーメールの裏物持ってるけど、貸してあげようか？それとも一緒に見る？」と彼に言うと…彼は、一瞬で顔が真っ赤になって、以外にも「一緒に観てもいいんですか？」と言ってきたので…自分で聞いておいて少しビックリしましたが…「鍵開けてるから○○号室においで」と言うと彼は頷きました。個室に入って、部屋を暗くしてボクサーパンツ一枚になり 10分程待ってると…小さくドアをノックして彼が入ってきました。入って来るなり彼が「凄く緊張します～！」と言うので…僕が座ってるソファーベットを二人前後で跨ぐ様に僕の前に彼を座らせてあげて、後ろから軽く肩を揉んであげました。聞くと彼は、なお君といい今年20才で、男の子同士に、興味はかなりあるけど、勇気が出ずまだ一度も経験はないそうでした…そして持ち込んだdvd再生を始めると、彼は初めて裏物を経験するのか、凄く興奮して見入ってる感じで…僕が耳元で「あんないやらしく勃起してるペニスを見ててどう？」と聞くと、画面では二人の男の子が固くなった肉棒を一人のニューハーフさんに視姦されながら、擦り合わせたり、シックスナインするシーンで…なお君は「あんな事さされたら…気持ち…」…と言うと真後ろに座ってる僕に少しもたれてきたので、彼の腰下辺りと僕の下半身とが密着して、それまでにも固くなりかけていた僕のペニスが勢いを増して彼の腰下から体に沿って固く勃起していくのが分かります。僕はもっと密着する様に、後ろから両手で彼の胸の下辺りを抱きしめました。そしてその両手をゆっくり下ろして彼の内股の近くまで進めていくと、後からでも分かる程、彼の息使いが荒くなっています…そして彼のへそ辺りを過ぎると、ジーンズの前部が固く膨張していて、手の平から指先で包む様に、撫でると勃起する肉棒の全体を感じる事が出来ました。なお君も多少慣れてきたのか、座ったまま手を僕の下半身に回してパンツの上から僕のペニスを包む様に感じてる様でした。後から、なお君のベルトを外してジーンズを脱がして、トレーナーも脱がせてると、はち切れそうな、レースのパンティでした…向きを変えてソファーを跨いで向かい合い、お互いパンツの上から触り合いしていると、先に彼の方が僕のパンツを下ろして亀頭から根元まで両手で握って軽く扱き始めた…そのまま、お互いに正面を向き、彼の亀頭から根元までゆっくり揉みながらパンティを膝まで下げると想像していたよりも、やや長く、綺麗かに手入れされたパイパンの肉棒が僕の顔の前で勃起していた 一旦終わり 長文失礼しました
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