もう10年前の出来事である。…当時、ワンルームマンションで一人暮らししていた俺は、1日の仕事終わりには必ずと言っていい程某スーパー銭湯を利用し、その日の汗を洗い流していた。
そんなある日、いつものように身体を洗い終え…立って頭からシャワーを浴びていると、1人の少年が私の方を見てるのに気付く。
年は12~13才?くらいだろうか、身長は150cm前後の痩せ型で、顔は…デビュー当時の広末涼子に似ていて、男の俺でも『ドキッ!』っとするぐらい…かなりの美少年だった!
…とは言うものの、更に俺が驚いたのは…彼の下半身の持ち物のデカさだった!
…ガリガリ体型の少年には明らかに不釣合いなモノがそこにぶら下がっており、デカいと言うより…長いと言った方が分かり易いかも知れない!
その子とは銭湯で何度か一緒になったが、特に気にする事なく約1ヶ月経ったある日、脱衣場で彼と隣同士になった。
「きみって良く来るんだね!」
「えっ?・・・おじさんこそ!」
「おいおい、おじさんは無いだろう…こう見えてもまだ25なんだから。」
「あっ、ごめんなさい。…じゃあ~お兄ちゃんで…。」
…彼の名前は悠太君といい、近所に住む小学6年生の12才だった!
悠太君とはその後も何度か一緒になり、可愛いい弟が出来た気分で缶コーヒーを奢ってやったり、帰りにマクドを食べたり、マンションでゲームしたりと、気が付けば…何時も一緒に遊んでいたのです。
そんなある日、スーパー銭湯が改装の為…約1ヶ月間休業する事になった。
土曜日の夕方、仕事を終えて帰宅した俺は銭湯が休業なので自宅で風呂を沸かす(…いつの時代?)、浴槽にお湯を張る準備をしていると…
《…ピンポ~ン♪》
悠太君が遊びに来た。
「お兄ちゃんお風呂に入るんだぁ。」
「ああ‥‥家の風呂は狭いから普段入らないんだけど、スーパー銭湯が休みじゃ仕方ないよな!」
悠太君はソファーに陣取りゲームを始める。…俺は洗面所で服を脱ぎ、浴室へ入ろうとすると後ろの方から悠太君の声がする…。
「お兄ちゃ~ん?・・・僕も入っていい?」
「え?…ああ…イイけど狭いぞ~?」
そう言って先に身体を洗っていると、悠太君が入って来た。