学生の頃の話になります。
アナルセックスの存在を知ってから、色々な写真や動画を見続けていました。
そして、好奇心が高じては自分で触るようになりました。
ただ、それは快楽を得るための手段であって
女性はどんな感覚だろうと想像することはあっても
自分が男性に犯されることなんて考えていませんでした。
そしてHなことができる女性を探して
とても純粋でセックスに対して無知な人とメル友になりました。
少しずつ仲がよくなり、エッチなことも教えるようになります。
距離が離れている人だったし・・・実は自分はネカマをしていたので
リアルで会うことはできず、だから上手くいっていたのかもしれません。
ある日、何度か手術経験のある彼女がまた手術になりました。
以前にも同じような理由で長期的に間が開いたことがあり
しばらくのお別れを話しました。
そして少し時間がたったある日、メールが届きました。
楽しみに開いてみると、彼女の父親からの死去連絡でした。
文面には「色々なことを娘に教えてくれてありがとう。
あなたが心の支えになっていたことを、メールを見て知った」
そんな類のことが書いてありました。
ぽっかり心に穴が開いたようでした。
自分がネカマをしていたことを本当に悔やみました。
騙していたことを悔やみました。
そして、なぜでしょうか。
僕は彼女がセックスも出来ずに逝ってしまったことを悲しみました。
好きな男性に出会って、ドラマチックな破瓜を経て幸せになって欲しかった。
自分がしたことは最低でしたがそう思っていました。
僕は彼女の代わりに、罪滅ぼしに、祈りをこめて、男性に抱かれました。
ただの逃避で、好奇心の理由付けで、一番最低だったのかもしれません。
それ以来、もちろんネカマはしていません。
快楽は苦い思い出と共に身体に染み付いています。
女性とセックスをしても得られない快感に
ときおり飛び込んで求めてしまいたくなります。
僕はただのアナル好きの最低野郎でしょう。
それとも、バイセクシュアルでしょうか。
何がどうでも良いヤツなんでしょうか。
ここに書く内容とはズレている気もしましたが
ひとつの体験ではあるので書かせて頂きました。
気分を害された方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。
その際はレスにぶつけて頂ければ幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。