ぼくはお兄ちゃんの舌使いに体の力は抜けトロトロに気持ち良くなっていましたが、ふと薄目を開けると個室の天井からオジサンが顔を乗り出し覗いていて…ぼくは体が凍り付きました。
そして横を向くとドアの隙間からは上と下に2つの目が…ぼくの体は凍り付いているにもかかわらず、お兄ちゃんの優しい舌使いは止まりません。
ぼくはお兄ちゃんの背中に回して抱き付いている手でお兄ちゃんの背中をトントンと叩きました。
「ん?何?」ぼくはお兄ちゃんに「誰か覗いている…」とお兄ちゃんの耳元で言いました。
「知ってるよ3人いるね」とぼくの耳元で小声で返してきました。「えっ…」「そういう所だから大丈夫だよ」ぼくの中では全然大丈夫ではありませんでした
ぼくはお兄ちゃんの体からサッと退き個室の天井を見上げるとスっと顔が隠れていき、横の隙間を見ると2つの目が隠れていきました…
「ここじゃダメかな?」ぼくは「うん」と頷き、カギを開けるとトイレから出て行く足音が聞こえて、個室から出ると隣の個室はドアが閉まっていてカギがかかっていました。
ぼくの後からお兄ちゃんも個室から出てきましたそして「今日は時間がないから無理だけど今度は俺の家に遊びに来て!必ず電話して!」と言いその場でお兄ちゃんと別れました。
ぼくは自転車が置いてある塾の方へ歩いて行くと、早足で近付いて来る足音に気が付きました。
そしてぼくに追い付き並んだ時に声をかけられました。顔を見るとさっき個室の天井から覗いたオジサンだった。「いやらしいことしてたね~ずっと見てたよ。オジサンがもっと気持ちいいことしてあげようか?」お兄ちゃんと比べるとかなり受け入れ難い容姿にぼくは恐怖を覚えダッシュでチャリンコをこいでその公園から逃げました…