男達の至妙の痴戯に責められ、激しい快感と恍惚感に酔わされて、余韻に
息を喘がせて座りこんでいると、二人の男が僕を抱え上げ前方のバーの処に
連れてきて、スクリーンと反対向きに立たせ、手首に枷を嵌めて磔のように
繋ぎ留めて「皆に可愛がって貰いな」と言って離れて行きました。
全裸の侭、ハッテン場の中に捨て曝らしにされた僕に、直ぐ何人かの男達が
寄ってきました。70才くらいのお爺さんが前に蹲がみ込むと、ゆっくりと
ペニスを咥えてきて、舌を絡ませるように亀頭を舐め回してきました。
「あっ」何処をどうされたのか、いきなり脳天を貫くような快感に襲われ
思わず声を上げると「流石は名人だね」と言う声が聞こえました。巧みな
痴戯に翻弄されて、痺れるような快感の波に巻き込まれて行きました。
左右からペニスにバイブが宛てられ、陰嚢を揉まれ始めました。
「んっ あっ~」声が止まりません。後ろに座り込んだ二人がお尻を舐め
夫々アヌスに指を入れ掻き回しています。
その間にも、お爺さんの老熟の舌弄に追い上げられ登り詰めていきました。
両の乳首も舐められ舌で転がされて全身が宙に浮いたような気持ちになり
躰を仰け反らすと座席の方から男が口吻をしてきました。
僕の躰は淫らに燃え上り、痴漢達の思いの侭に反応させられて、見る間に
絶頂を彷徨うようになりました。
休憩時間になってライトが点いても、甚振りは続けられました。
集団で嬲られている僕を見て大勢のギャラリーが集って来ました。
後ろからお尻を押され、腰を前に突き出すと、お爺さんはフェラを中止して
ギャラリーに見えるようにペニスを剥き上げ剥き下ろして扱いてきました。
握ったり緩めたり巧緻を極めた指技で扱かれて見る間にエクスタシーの波に
溺れて行きました。
老練の技は僕を意の侭に官能の渦に巻き込み、恍惚の海に泳がせます。
「んっんっ」腰を震わせ、息もきれぎれに喘ぎ、快美な感覚に酔わされて
いました。開演のベルが鳴って、場内が薄暗くなっても、僕だけが
ライトアップされて、恥ずかしい姿を曝していたのです。
[代わろう」と言って、お爺さん達が退がると待っていたようにギャラリーの
人達が僕に取り付いてきました。「次は儂や」初老の男がディープキスを
して来ました。男の舌は異様に大きく、一面に疣のような肉粒がありました
「覚悟しいや」と言って前に座ると、ペニスを咥え亀頭を包み込むように
舐め回してきました。浅く深くペニスがしゃぶられだし、肉粒の一つ一つが
微細な生き物ように蠢き、我を忘れるような快感の世界に引き摺り込まれて
行きました。「筋子舌のおっさんや、あの坊やひとたまりもないで」観客の
声が聞こえます。全身に舌や指が這い回わってきて、性感を煽られ、自分の
躰が自分のものでなくなってゆく感じがしていました。
緩やかな恍惚感の中で、絶え間ないオーガズムに襲われて、夢うつつの侭
痴漢達の贄にされて、弄ばれていました。アナルにはバイブが挿し込まれ
うねりながら奥深い所に快感を広げてきます。前から後ろから、名手達の
技と性具で責め抜かれて、絶頂の侭、逝きっ放しになって、激しい喘ぎが
噴き上がり涎が垂れてきました。雲の上を浮遊しているような気持ちの侭
ペニスを中心に蕩けるような快感が全身を浸して行きます。
巧妙で執拗な痴戯と、絶品の舌に弄られて、全身が性器のようになって
燃え上がっていました。
男が男に嬲り抜かれる凄さを、底無しの快楽と忘我の中で知らされました。
性感帯と言う性感帯を弄り抜かれ、往きっ放しのスイッチが入ったように
なって、エクスタシーの海に漂い、果てしないオーガズムの波に引き込まれ
嫋々と喘ぎ声を上げ続けていました。
秒刻みで突き上げて来る快感と、押し寄せる快楽のうねりに飲み込まれて、
性感の他は何も感じられなくなって行きました。
超絶の舌技と老練な巧技に責め抜かれ、徐々に薄れて来る薬効に合わせて、
少しずつ悦汁を吸い出され、その度に腰を痙攣させていました。
どれほどの時間、責められていたのかも判りません。激烈な快感と甘美な
気懈さに酔い痴れながら、吸い尽くされ、絞り尽くされて果てるのと一緒に
気を失ってしまいました。我に帰った時は服装も整えられ、車に乗せられて
家に送ってもらっている途中でした。