同じクラスの裕太は高校生のくせに顔は小学生みたいにあどけないのに体操服の前が普段からめっちゃモッコリしてて前から気になってたんだけどなかなか生で見る機会がなくてチャンスをうかがってついに!
昨日からうちに泊まりに裕太が来た。もちろん俺が仕組んだんだけど。夜あいつが寝てから行動開始だ。あいつは冬でも下はトランクス一枚で寝るので脱がすのも簡単。布団をめくって一気にトランクスを脱がすと綺麗なピンク色のデカチンが登場した。想像以上のでかさにびびった。勃起してないのに亀頭もズルムケでエラも張って超立派。かわいい顔してこんなチンポなんて凄すぎ。早速味見をした。チンポを握ってしごくと裕太が起きたけど気にせずしごくとますますでかくなってきた。裕太はやめてって言うかと思ったらこんなの初めてって言うからオナニーしたことないのかって聞いたら無いって言う。カワイイじゃないか。俺は裕太の初射精を寸止めしていたずらしてやることにした。巨根がピクピクしてくるたびしごくのをやめまたしばらくしたら再開…10回くらいすたら裕太の体がピクピクしだしてきたからもう遠慮なく思いっきりしごきあげたら物凄い勢いでザーメンが吹き上げてきた。もちろんデカチンは勃起しっぱなし。
裕太のザーメンであたりはベチョベチョだ。まだまだビンビンの巨根に人生初出しの精液をたっぷり塗り、またしごく。その姿を写メでとり、裕太には「いいか、イったらこの写真をみんなに見せるからな、イクなよ」と命令した。裕太はカワイイ顔を縦にふった。よし、イクなよ…と俺はいきなりフルスピードでしごきまくった。裕太のカワイイ顔が快感にゆがむ。「あぁ~ダメッ何か出ちゃう!」と裕太。もちろん許さない。ダメだ、イったら許さないぞ、とますます俺は激しくしごくとすぐにまた大量のザーメンをぶちまけた。裕太の顔はあまりの快感にうっとりしていた。しかし裕太はイクなと言ったのにイってしまったのだ。罰としてまだまだ勃起しつづけている巨根に輪ゴムの枷をはめた。これならイキたくてもイケないだろ…ピンク色の巨根が血が止まって色が変わっていく。俺は裕太に「俺をイカせられたら輪ゴムをとってやる。ただし使って良いのは口だけだ」と言った。裕太は必死にしゃぶってきた。しかし俺もただ舐められてる訳じゃない。輪ゴムをはめたあいつのチンポをしごいてやる。血が止まってさらに敏感になったチンポをしごかれる快感に裕太はもちろん耐えられずにフェラがおろそかになる。そのたびに裕太の尻を叩き叱る。快感に耐え必死にしゃぶるがもちろん俺は簡単にはイカせられない。裕太に絶頂がくるのが先だ。しかし輪ゴムがありチンポが激しくピクンピクンするだけだ。何回裕太はイっただろう、おそらく5回はイった後でようやく俺が裕太の口にザーメンを吐き出した。裕太は喜んだが次の行動が失敗だった。俺のザーメンをティッシュに吐き出したのだ。もちろんやり直し。結局裕太のチンポには10回分くらいのザーメンがたまっている。輪ゴムを外すと完全に暴発と言っていいくらいのザーメンが裕太の体をよごした。驚くべきは裕太の巨根でまだ萎える様子がない。呆れた俺は裕太に連続何回イケるか自分でしごき続けるように言った。裕太は自分の巨根をしごきだした。小学生みたいな顔の巨根少年のオナニーショーだ。足を開きアナルをピクピクさせながら裕太は一晩イキ続けた。
つづく