忘年会シーズン。私の会社では休日を使い男女合わせて11人が3台の車に分乗し「日
帰り温泉カニ鍋ツアー」と、豪勢に忘年会を行なった。
宿に着くと温泉に入る。温泉ホテルだけに露天風呂もあり、赤茶色の鉄泉が湧いて
いい感じである。男子社員が7人適当にかたまって露天風呂に入り雑談を楽しむ。
私の隣にはNが居る。湯の中が見えないのをいいことに、雑談しているうち、しば
らくするとNは私の肉棒を愛撫しだした。周りには私とNとの関係を知らない同僚
たちがいて話に興じている。私もNも話に加わっているのだが、湯の中ではNの右
手は私の肉棒をもてあそぶ。このシチュエーションにひそかに興奮し、肉棒は勃起
している。Nの手の動きは少しずつ激しさを増し、私も息づかいが荒くなってき
た。このまま射精すると赤茶色の湯に白い精液が浮かび、まずいことになる。思わ
ず私はNの右手を押さえてしまう。そのとき、Nは「ああ、湯あたりしたのか、な
んか吐きそうになってきましたよ、トイレ行って吐いてきます」と行って私をちら
りと見た。何がいいたいのか私には、わかった。「おいおいN、これからカニなの
に大丈夫か?すぐ吐いちゃえばあと楽になるから背中さすってやるよ」私もわざと
大声で言い、二人は前をタオルでピッタリ隠しながら脱衣場にあるトイレの個室へ
と向かう。幸い誰も居ない。
「N、もうたまらないよ!」「僕ももうだめ!」個室に入るやいなや、抱き合い激
しく舌を絡めあう。そしてNはひざまずきすでに猛々しくなっている私の肉棒をく
わえいつも以上に激しく舌を絡め頭を振り動かす。「ああ、もうイっちゃいそ
う・・・」湯船の中ですでに限界近くまで感じていた肉棒は、Nの口内でたまらず爆発
した。今度は私がNのすでにビンビンの男根をほおばり負けじと舌で愛撫する。そ
のとき誰かが便所に入ってきた。同僚の声だ。個室のドアの向こうで「Nー、大丈
夫かあ?」。
この時ばかりは同僚の心遣いがただただ迷惑であった。Nは急いで体勢を低くしお
えつする声をあげ、私は「今ちょっと吐いてる。もうじき楽になるんで大丈夫だ
よ」と同僚に言った。「じゃ先に部屋に戻って鍋の準備しておきますんで・・・」同僚
は出て行った。私は再び口唇愛撫を始めた。危機を脱したことでより興奮し、今日
は、入れて欲しい、と思った。
私は口を離し、Nに背を向け尻を突き出した。Nが入ってきた。激しい動き。あま
りの快感に私は声を押し殺すのに必死だ。「ハアッ!ハアッ!ハアッ!」Nは私の
尻を強くつかみ、動きが激しさを増した。
「ああ、出そう、出そう・・・・・・・・・・ウッ!!」Nのほとばしりを私は感じた。
「N、すごく興奮したよ」「僕も」しばらく私たちは個室の中で抱き合いほてりを
冷ましてから、何事もなかったように部屋に戻り、皆とカニ鍋をつついたのだっ
た。