二十歳の学生です。ついさっき初体験しました。掲示板で出会った40代のおじさんに会いました。おじさんがうちの近くに車で来てくれて、おじさんの家まで向かいました。家について、まずお風呂にはいることになりました。先におじさんが風呂場に行って、僕もちょっとしてから行きました。前を隠しながら入ると、「恥ずかしいの?せい君のおちんちんみたいな」と言われて、まだ仮性包茎ということを言ってなかったのでオロオロしてたんですけど、座らされて手をどかされました。「仮性なんだ、かわいいね」といわれ、とりあえずひかれなかったからほっとしました。でもおじさんのを見たら、石鹸だらけでよくわかんなかったんですけど、僕のと比べて全然大きくて恥ずかしくなってきました。おじさんは手に石鹸をつけて、僕の体をなで回しました。「ここはよく洗わないとね」といわれた瞬間、皮を剥かれて、ぬるぬるの手でしごくようにされました。すぐに立ってきちゃって、「もう立っちゃったね。感度いいのかな?」とか言われながら、反対の手がお尻の穴にきて、指二本ぐらいで撫でられました。おちんちんもアナルも他人に触られたのが初めてだったのですごく興奮して、「あの…出そうです」ってつぶやいたら、「もう?まだだめだよ、これからいっぱい楽しむんだから」って言われて、石鹸を流してベッドに向かいました。まず仰向けに寝かせられて、乳首を舐められ、だんだん下の方にいきました。足の付け根を舌でなぞられたときはびくってしちゃいました。そしたらおちんちんの先っぽをべろって舐められて、「我慢汁すごい出てるよ、おいしい」と言って、先っぽだけくわえられて、吸われました。それだけでもう限界で、「○○さん、ほんとにやばいです…」て言うと、奥までくわえられて、頭を上下に動かし始めました。「あっ…ううっ!」ていう感じで声がでちゃって、おじさんの口に出しちゃいました。全部飲んでくれました。 続く