僕が中学生2年の時、タカシと久々に同じクラスになった。小4の時以来だった。テニス部に入っていた彼は、小学校のぽっちゃりした体から、少年の日焼けした筋肉の付きはじめた体になっていた。「触ってみたい・・・」その願望はある日現実になった。二人で町に買い物に行くことになった。初夏の頃、タカシは白い半袖シャツにジーンズを着て待ち合わせ場所にやってきた。第二ボタンまではずした首から胸元の日焼けした肌が僕を刺激する・・・
買い物を終え普通に話しながら家へ帰る途中、彼が「俺の家へ来ない?誰もいないから・・・」と小声で言ってきた。「うん、いいよ・・・」人通りの少ない道で、彼は僕と手をつなぐ。
彼の家はすぐだった。二階の彼の部屋へ入る。ベッドに並んで座り、なんでもない話をする。しかし二人の間には次へ進む予感があった。
お互いの太股をほぼ同時になであった。すでにピークだった。「タカシ・・・」「まさお・・・」はじめてのキス。彼のふくふくした唇。触れたかった彼の素肌は、褐色に光っていた。全身をお互いに愛撫し、お互いにペニスをしごきあった。先に果てたのは彼。すぐに僕も果てた。
ただ一度だけの最高の思い出。今も中学生や高校生のテニス部の子を見かけるとせつなくなります。