知り合ったのは、会社の近くのスナック。はじめから親しく声をかけてきて、話が
合い、何回目かの、明日が休みだという日、近くだから泊まっていけよといわれつ
いていきました。一人暮しのわりにきれいにかたずいていて、風呂に入れよといわ
れ、あがると、着ていた服は下着も全部なくなっていました。洗濯しているといわ
れ、裸でバスローブだけはおり、また、酒を飲まされました。悪酔い防止の薬だと
いって何かの薬を飲まされてから寝ました。夜半に目が醒めると、腰を高く上げ足
を頭のほうに引っ張られた姿勢で縛られ、ちんぽを吸われながら、指でアナルを責
められていました。薬はバイアグラだったようで、はじめてアナルに指が侵入して
いるにもかかわらず、痛みはあまりなく、背骨を走る物凄い快感で一回目の射精を
しても、ちんぽはかちんかちんに立ったままで、もっと刺激を求めてひくついてい
ました。男は、ちんぽや玉袋を舐めながらアナルをすこしずつもみほぐし、拡張し
ていきました。「気持ちいいだろう。オンナになる喜びを覚えさせてやる。おれか
ら離れられなくなるぞ。」男は自分の野太い肉棒を私に見せつけながら笑いまし
た。最初から、狙われていたのが、わかりました。こうしてだまして連れ込み、男
の味を覚え込ませるつもりだったようです。だまされおもちゃにされている屈辱感
と一緒に、これから自分の体にほどこされる辱しめへの期待が心の奥底から湧き上
がってきました。
ローションでぬるぬるになった肛門に男の指が音を立てて出入りするたびに、ちん
ぽがひくつき、先走り汁あふれでてきました。男の鋼鉄のような肉棒が私の顔の上
の方でゆれていましたが、まだ入れようとはしません。期待と恐れでのどがからか
らでした。
続きはまた。