動揺の色は隠せてなかっただろう、
「いや・・何だかね~先っきまで誰かがいたと思ってたのにいなくなると、妙に不
安でキョロキョロしていただけだよ。別に気になることでもないでしょ?。」
『へーそうだったんだ、何も聞いてないのに何?焦ってるの?』しょ
俺は会釈をして、その場を立ち去ろうと男の傍らをすれ違をうとしたとき、腕を捕ま
れて、男は後ろに回った。
後ろから耳元で『探してたんでしょ?俺を・・・見てきたんでしょ?ここ穴場なん
だよね。』
俺は、意味がさっぱり分からなかった。
戸惑いながら「何?何を見て?・・・」
『態とらしいな。そんなジーンズはいて俺の前で尻をプリンプリン差せて歩いてん
だもん・・・』
俺は、益々意味がわからないでいた?
『サイト見てきたんでしょ?俺の書き込み見てきたんでしょ?俺、驚いたんだよ、俺
より先に上がって行く人が居たんでね。しかもね~。』
男は後ろから腕をつかんだままで俺を離そうとしない、それよりも尻を撫ではじめて
いた。
俺自身その気は無かったが、勘違いされてるとは言えないでいる自分は好き者なの
だと悟るしかなかった。
男の鼻息は荒く俺の首筋をなでつける・・・
変に反応してしまいそうだったが多少なりと抵抗を試みる様に腰を引いたり体を揺
らしたりとして見た。
『誘ってたくせに焦らさないでよ。態と下の休憩場で見せ付けたんでしょ?』
「何を?見せ付けてないよ。全然気づかなかったし。」
『またまた。サイトの書き込みに書いてたでしょ?ジーンズだと・・・俺、ジーンズ
好きだから。もう我慢できなくて・・・』
男は俺を抱きしめるように羽交い絞めグイグイと何かを押し当ててきた。
察するに勃起してるのだろうと・・・・
俺は力を抜いて軽い抵抗を止めた。
男は益々その気になっていた。