昨年の12月13日にあるサイトで知り合ったおじさん(彼)と初めてデー
トしました。
家の近くの駅まで、車で迎えに来てもらい、食事に連れてもらいました。
50歳の素敵なおじさんで、話しもたのしく、時間のたつのも忘れてしまう
程でした。
その日は、食事をしたあと、夜景のきれいなところにつれていってもらい、
そとを2人で歩きました。
あたりはカップルずればかりでした。
カップルがいないベンチがあって、そこに座りました。
彼が、「すきだよ」って言われて、顔を近づけてきました。
私も目を閉じて、おじさんとキスをしました。
軽くキスしたあとに、彼と見つめあって、今度は、お互いに求め合うよう
に、お互いの舌を絡ませるように、ディープキスをしました。
もう、私のあそこは、ビンビンになっていました。
彼は、今、単身赴任中で、会社が借りているマンションに一人で暮らしてい
ます。
彼が、私をその部屋に連れてきて、部屋に入るなり、キスをし、彼は、私を
ベットに連れていき、ベットの上でキスをしました。
その後、私は、シャワーを浴びて、彼のベットに下着姿になって入って、彼
がシャワーから出てくるのを待っていました。
彼がシャワーから出てきて、ベットに入ってきて、私の体を舐め回すよう
に、愛撫してくれました。
私は、女の子みたいな声を出して感じていました。
そして、彼が私の手を彼の大きくなったあそこを握らされて、フェラを彼の
言われるままにしていました。
私の口の中で、硬くなった彼のあそこを狂ったように、くわえてしゃぶって
いました。
彼がいって私の口の中にいっぱい出してくれました。
私は、彼の精液をおいしく飲んで、彼のあそこをきれいに舌で、舐めてあげ
ると、また、元気になって、硬くビンビンになってきました。
彼は、私の下着を全部とり、私の乳首を舌の先で舐められたり、オッパイを
彼に吸われたり、軽く噛んだり、舌でいやらしく舐め回されると、私は、ベ
ットでのけぞって感じていました。
アナルに、ローションを付けて、彼の指が1本入って始めは痛がってました
が、少し気持ち良くなってきて、彼の指が2本になり3本となり、時間をか
けて、彼のあそこが入ってきましたが、痛いのを我慢して、彼は、いって私
の背中にだしました。
その後、彼は優しく、キスをしてくれて「愛してるよ」っていってくれまし
た。
彼と一夜を過ごして、車で家の近くまで送ってもらいました。
クリスマスイブに合う約束をして分かれました。
そして、クリスマスイブに彼の部屋で、料理を買ってきて、食事をしまし
た。
食事した後に彼は、赤い下着を買ってきていて、それを着てほしいといわれ
て下着に着替えて、彼に見せると、彼は、キスをしてきて、下着を付けてい
る私のお尻を触ったり、おそこを触ってきて、後ろから、背中や肩や首筋
や、耳といろいろと優しく舌で愛撫してくれました。
そして、彼は、私のパンティをずらして、私は、机に手をついて、立ちバッ
クで、彼のあそこが私のアナルに入れてきて、私も腰を振りながら感じてい
ました。
その後、彼と一緒に風呂にはいって、お風呂でもバックで彼のあそこが私の
アナルに入れられました。
お風呂をあがると、ベットにいき、彼は、私を縛り、バイブを私のアナルに
いれられて、彼は、オッパイを舐めたり、指で乳首をつまんだり、そのあ
と、洗濯ばさみを乳首につけられて、ひっぱられたりしました。
始めは痛がっていましたが、いつの間にか、快感になっていました。
そして、彼が、あそこをしゃぶっれと命令され、しゃぶって、彼がいきそう
になると私の口から抜かれて、彼の精液を私の顔にかけて、なめろって言わ
れて彼の言われるまま、なめました。
彼のあそこを舌できれいにしろと命令されて、きれいになめました。
そして、彼は、褒美だといって、私のアナルにいれてくれました。
あさまで、彼とSEXしていました。
彼とベットで、夕方まで寝ていました。
私が目を覚ますと彼も目を覚まして、ベットから起きて、2人出かける用意
をして、彼がドライブに行こうと誘ってきたので、ドライブに行きました。
港まで、いき彼と、車の中でキスをしてから、シートを倒されて、上着をめ
くりあげられて、オッパイをすわれました。
そして、彼があそこを出してきて、私はしゃぶってあげて、後部座席にいっ
て、車の中で、私は全裸になり、バックで入れられて、3回もいちゃいまし
た。
それが終わると、家に送ってもらいました。
次の日、腰が痛かったけど、快感が忘れられませんでした。
彼が、年末一緒にすごそうと誘ってきたので、彼の部屋にいくと、彼と友達
がいて、2人の男の人に立ち替わり、私のアナルにいれられました。
気持ちよくて忘れられない経験でした。
正月は、彼は、家に帰っているので、寂しいのとあの快感が忘れられないの
で、毎日、部屋でオナニーをして、紛らわしていました。
早く帰って、私の体を抱いてほしいです。