僕は父親と8才の時から二人暮らしもちろん良く可愛がってくれていた。そんな僕が初めてセンズリを見たのは16歳の時試験勉強で夜遅くまで起きていた時のこと、父ちゃんの部屋の電気が点いていて何気に覗くととおちゃんが裸でパソコンを見ながらオッパイやチンポを触っていた。もちろん友達なんかとエロ話ししてるのでセンズリだとすぐわかった。母ちゃんは僕が6歳の時亡くなっていたので子供心に父ち
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前に熟女装というタイトルでUPしたさおりです。久々に抱かれたので…私の仕事が忙しく、2か月近く逢えませんでした。やっと都合がついて、約束の2週間くらい前からさとしさんから“オナニーしないで溜めてるぞ”
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禿親父は僕の尻穴を貫いていたペニスサックの装甲を纏ったチンポを引き抜きました。そして大気に解放された僕の尻穴は腹中で暴れ回っていたモノを一気に噴出します。それでも相変わらず僕の顔面は奴による接吻地獄からは解放されず、口腔ばかりか全ての穴に舌が這わされ、唾液まみれにされ続けます。
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元々ノンケでしたが、公衆トイレでおじさんにフェラされてから年上男性のフェラで射精することが癖になってしまいました。初めて会った時相手のおじさんは酔っ払ってて無理やり迫ってきましたが、男のツボを熟知しているのか咥えられてからあっという間にフル勃起させられ、器用に動く舌と熱い口内になすすべもなく射精してしまいた。自分が抵抗しないと分かるとおじさんはそのまましゃぶり続け2度目の射精まで搾り取られました。初体験のおじさんとはそれきりですが、あの時の快感が忘れられなくて掲示板で年上男性を探してはフェラしてもらう日々です。
これは私が身の程を思い知らされた話です。私はいつも下着女装していて、しゃぶるのが好きで最後はお口で逝ってもらいたいバツイチ男です。先月、仕事中にも関わらずムラムラした私は、掲示板で募集して、昼前に少し年上60歳だという方と、ショッピングモールのトイレで絡むことになりました。個室トイレ内で落ち合うと、私はすぐさましゃぶりつこう
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