彼から予約が入りました。しかも全身オイル希望です。私は思えば思うほど彼がゲイだと考えてしまいます。そしてマゾだと。彼の反応や仕草を思い出すとそれは私の中で確信に近くなっていました。もちろん願望もありですが。そこで私はひとつの賭けをしてみることにしました。当日夜の6時、後の予約は取っていません。何度見てもいやらしい色白の身体です。オイルを垂らしてマッサージ
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僕は20人ほどの小さな会社に勤めてる、2年に1回の新年会その時僕は入社2年目だった。参加したのは事務の女性3人と合わせて15人散々飲みまくった宴会のラストはカラオケ大会当然僕も歌わさせられた、好きではないが仕方なく歌ってると二人の先輩が横に来て一緒に歌いだしたんだけど歌が終わると同時に僕の後ろに回りジャージとパンツを一気に降ろされた。一瞬何の事か解ら
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暫くの間、仕事に忙殺されて鬱積していた変態性欲は堰を切った様に僕の脳内にある理性と言う堤防から溢れ出して行きます。自分の脳内に渦巻く変態性欲に身を任せ、自身も男性であるにも関わらず男性達の白い獣欲粘液を体内に注入されたいと言う思いは常に心の内に潜むようになってしまっていたのでした。
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京都山科の某公園で、久しぶりにフェラでご奉仕しました。深夜限定活動なこともあって、なかなかお会いできる人がいなかったため、とても興奮してしまいました。約束の暗闇ベンチで待ち合わせて、来られてすぐに肉棒を出してくれたので
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予約の彼が来ました。2回目のオイルマッサージです。私はあの日以来彼の尻肉の感触を思い出しながらオナニーを繰り返していました。また目の前に紙パンツだけの色白のぷりケツが、もうたまりません。オイルを垂らし念入りにマッサージしますが私の心なかでは完全に愛撫です。もちろんちんぽはギンギンに勃起しています。彼のちんぽも確認したいのですが今回は別の目的がありました。最後
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