俺の親父は露出狂だった。家族の前でも酒を飲んではすぐ出す。それだけでなくおふくろとも始める始末。会社を経営していたので社員の方とかキャバクラとかに連れて行ってくれた時はホステスさんの前でも出していた。変な話だが俺はそれを見てあこがれて興奮していた。
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小学校の高学年の頃に既に机オナをしたり、エロには事足りなかった自分だがそれをどう発散して良いか解らなかった。あれは小学6年のある夏の夕方、40歳くらいの男性が近所の団地に営業に来ていたようでスーツ姿でポスティングをしていた。以外にも若く中肉中背でスラッとしていて少し若者みたいだった。塾の帰りで18時位だったけど夏だしまだ明るくて、おじさ
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再雇用も定年になり暇を持て余し気味の頃、スマホでゲイ動画を見てるとムラムラして出会いサイトでフェラ抜きしてと書き込みすると何通かメールがあり、その中で歳も近い自営の寛さんと言う方と会うことになり近くの駅前で待ち合わせると白いワンボックス車で来られ、そのままひと気の無いところまで軽くドライブ。車中で軽く挨拶やら世間話をしながら互いにズボンの上から股間を触り合いすると自分と同じく
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この世界に入った時から年配の人が好きで、年配の人が集まる発展場とかに行っていました。元々M性のあるウケだったので、親子ほど年の離れた親父さんに言葉責めされながら、全身を舐められたりアナルを犯される事に凄く興奮してました。現在は39歳になりコロナ禍の中SNSで知り合った同市内の64歳のタチのAさんとパートナー関係を続けています。
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高校生の時に肛門性感に目覚めて、本物の生肉棒を受け入れたのは30歳の時でした。ずっとバイブ挿入や拡張を繰り返して生肉棒を欲していました。ずっと肛門で自虐自慰していたから、ケツ穴マゾになっていました。肛門を犯されたい願望が抑えきれなくなり、肉棒探しを始めました。
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