途中で切りましたごめんなさい
お相手の方に言われて心の中では旦那にごめんなさいと貴方のせいで他の人に抱いてもらうのよと言う気持ちが交錯して何とも言えない気持ちでした
それで席を立ち言われるがままに喫茶店を出ました
徒歩でホテルに向かいますが途中は優しい言葉をかけてくれて安心しました
ホテル街が近づくと腕を組まれました そうされるとだんだん思いが立ち込めて来ました 私は今からこの人に自由にされるんだと思うとすっごく緊張してきました 自分でもわかりますけどもう少し濡れて来てます歩いててホテル街に着きました ホテルの前で肩を抱かれそのまま入りました。
お相手の方方パネルで部屋を決めそのままエレベーターに乗りました5階で止まりましたそのまま肩を抱かれ部屋の前に着きました ドアが開かれどうぞと言われて先に部屋に入りました 靴を脱ぎスリッパを履き正面のドア開けました左手にベッド右手にソファー
私は部屋に入った所に立ってました
促されてソファーに座りました何か飲む?って言われて聞いてみるとウエルカムドリンクがあって無料なんだそうです
でお相手の方がコーヒー頼むと言いましたので私もあわせてコーヒー頼んでもらいました コーヒーが来るまでにお相手の方は手帳を一枚破りそれに名前と電話番号 それとラインのID書いてくれました
私はお礼を言って頂きじゃあと言ってラインを送りました名前と電話番号を書きました そうしてるうちにコーヒー届きましたそのコーヒー一口飲んであゝそうそうと先にこれ渡すねと言ってお小遣いくれました
それでやっぱり初めてって緊張してるんだろうねって言うのでハイもう緊張で身体ガクガクしてますと答えました じゃあほぐしてあげるねって言って私をギュッと抱き寄せました そして軽~いキス唇あわせただけです 私もホントに覚悟決めましたこれからプレイがはじまります
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