恵子ちゃんは私の口から勃起したものを抜くとスキンを付け、たっぷりローションを塗りました。「えっ?」一瞬、疑問に思いましたがいつも刺激的な事をしてくれる恵子ちゃんなので私は興奮しながら何が起こるのか期待しました。
縛られたまま窓から見えるようにベッドに寝かされ再び舌を貪り合いました。「早く入れて、あの女の人に見られたい…」私は本当に心の中で叫んでいました。ついにその瞬間が訪れたと思ったら…。アナルに入っていたローターがゆっくりと抜かれました。恵子ちゃんはその固く反り返ったモノに手を添え、先端をアナルにあてがいました。まさか!「ダメよ恵子ちゃん、そこはダメ」私は一応拒否しましたが本心は違いました。学生時代に彼女と同棲してた頃はペニバンで常にアナルを犯してもらってました。おまん〇より感じる事は恵子に話した事があります。
でも本物のペニスで犯されるのは初めてでした。「お姉様、入れるよ」恵子ちゃんはゆっくり、半分位入れた後一気に奥まで貫いてくれました。「あぁ、いいっ!欲しかったの」私は本当に大声でよがってしまいました。見てぇと心の中で叫び久しぶりに感じるアナルの快感に歓喜の声を上げました。「お姉様、ダメっ!恵子も逝っちゃう!」初めてアナルの中で精子がほとばしる瞬間に私は今まで経験したことのない快感を覚え、絶叫してしまいました。
見られる恥ずかしい快感、初めてホンモノでのアナルセックス…。誰とでもしたいとはおもいませんがかなり病みつきになりそうな予感です。近い内に私から恵子ちゃんにメール送りそうです。
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