社会人になって2年目の夏ボーナスで、横浜福富町のソープに行ったことを思い出しました
先輩と相当飲んでから、勢いつけて「行ってみっか」と飛び込みました
相手してくれたのは長身でスタイルが良くて肉付きもホドホドでいいオンナでした 僕より年上でした
丁寧に相手してもらって感激しましたが、制限時間がきて、先輩も待ってるしお礼を言って店を出ました
店を出て、先輩は「良かったなあ。じゃ、明日また会社で」と言ってそこで別れました
僕はさっきの女性が忘れられなくて、一旦出た店にもう一回入りました
受付のおじさんに、「さっきの人をまたお願いできませんか」と聞いたら、「今次のお客さん入ってるから少し待ってくれるんだったらいいよ」ということで、待合室で多分1時間ぐらい悶々として待ってたと思います
どんなオトコとまじわってるんだろう、とか思うもので、余計に
もう一回部屋に入っていったら驚いていました でも、なんだか喜んでくれました
2回目の入店では、2回抜かせてもらったかな、と思います
帰り支度をしていたら、彼女は実はバレーボールで全日本メンバーになってたことがある、と言っていました
どうりでカラダがしまっていて柔らかかったです 感度は相当良かったです
時刻はもう零時を過ぎていたし、終電終わりそうだし、どうしようかと思っていたら、一緒に泊まる?と言われ、ウン、と即答しました
店を出て言われた喫茶店で少し待っていて、それから一緒にタクシーでホテルに移動して、3回くらい相手してもらいました
あれ以来、年上女性のトリコになりました
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