川崎ソープ嬢とお付き合いした時のお話です。
ソープデビューから間もない頃ですが、お相手していただいた女性と連絡先を交換し、デートするようになりました。一回りほど年上の女性でした。仕事帰りの彼女をピックアップし、川崎の焼肉が有名なあたりで、焼肉を食べながらデートするのですが、同じように田舎出身ということや、月にお店に出れる回数、1日あたりの稼ぎ、年収などそんなことを教えてもらった記憶が残っています。
焼肉の後はホテルに行き、ホテルに入るとシャワーも浴びずにズボンを下げられフェラされました。お仕事してきたし、疲れてるんじゃないですか?と彼女を気遣いましたが、無言でフェラをしています。気にしないで、とか、何か言ってくれたのかもしれませんが、記憶は定かではありません。
田舎から出てきて彼女もいなかったし、プライベートでデートしているのでセックスもしたかったというのもありましたが、焼肉店で仲良く会話して彼女の味方が変わってしまいました。風俗嬢ではなく愛しい彼女になっていたんですね。僕に対して無理はさせたくなかったんです。
彼女を気遣い、あまり乗り気ではありませんでしたが、フェラを続ける彼女に根負けして口に出してしまいました。
その後はソファに座り会話をしてからベッドに。お店でエッチするのとは違い本気の感じ方で僕を求めてきます。年上のお姉さんにセックスを教わりながら、ヒクヒクする彼女のマンコに中出ししてしまいました。
その後もたまにデートするのですが、ソープ嬢とは、というものを教えてもらいました。
男に高級車を買い与え、仕事終わりは迎えに来させる。良い車ほど彼女たちのステータスが上がるので、男が買えなくても買い与えている嬢がいるんだとか。
僕にとって良い人生経験を下さった彼女です。
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