森さんと店外デートへ出掛けて行きました。
もうソープ嬢になって2年、37歳になっていました。
借金もメドが立ちもうソープをやめさせようと思っていましたが
昔、お世話になった森さんに気に入られ店外デートへ。
夜の8時過ぎ帰って来ました、森さんも玄関で私に挨拶され帰られ
ました。
おまけにお土産まで持たせてくれたのです。
どうだった森さんと、
うん気持ち良かったよごめんね、
そうか相性が合うんだツチノコチンポと。
そうみたいね、
どうだろう考えたんだけどもうソープ辞めてもいいよ、
うんそうしようかな。
子供ももう小学校高学年に親の職業がバレたら可哀そうです。
あのね今日その話、森さんともしたの、あなた借金メド立ったって
言ってたよね、だから言ったの森さんに、そしたらね外で会ってく
れないかって言われたの。
そうか~でもお前いやだろそう言う事。
ねえ~聞いて私はねあなたが良いって言ってくれれば会いたいの。
それって身体が欲しがるって事?
妻は私の目をみず小さく頷くのでした。
いいよ会いなさいお前には苦労させたからね、僕からのご褒美だと
思って森さんと会いなさい。
本当なのいいのね、うれしいあなたありがとう。
それから数週間後、妻はソープ嬢を引退したのです。
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