いつ通リ妻をソープへ送り、また迎えにも行きます。
深夜でもせめてもの妻への償いと思い送迎をしているのです。
妻が車に乗り込んで来ました、するとです。
ねえ~今日ね若い子が来たのよ、
時々あるんだろそう言う子。
違うのその子はねあの人の息子さんだったのよ、
えっ誰の息子?
ほら工場やってた時の取引先のひと、なんて言ったかなあの人。
いくつくらいの人?
そうねあの時で五十ちょっとかな、ほら今日は成人式でしょう、そ
の子がそうだったの、だから話を聞くと大人になった記念で来たら
しいのよ。
へえ~彼女いなかったんだね。
そうみたい、だから聞いたのこんなおばさんでいいの初めてなの
に、
そしたら僕若い人苦手なんですだから今日は写真でリサ(源氏名)
さんをお願いしたんです。
ねっ、可愛いでしょうその子、でもどこかで見たのよその子。
工場にお父さんと来たのよだから知ってたのかも。
でもその子は君を知らなかったんだよね、
そう全然わからないみたいだった。
アッ思い出した森産業よ、
えっあの森さんの息子さん?
そうそう思い出した森さんよ。
以前の取引先の息子さんの童貞を妻が卒業させてあげたのです。
で、どうだった彼は。
うんアソコをずっと見るのなにせ女の人生の裸見るの初めてだって
言ってた。
でも火星ちゃんなのだから少し溜まってたの
チンカスだね
そうそれだから皮剥いて取ってあげたのねでもその顔が可愛くて思
わずそのままフェラしたのね、そしたらいきなりビュ~ンだもん。
出したの?
そうもう口の中にドバ~っよ。
若い人は元気がいいのね直ぐまた大きくするの。
そのまま上に乗って入れたの。
声出すのよ男の子くせに。
でも直ぐ発射しちゃうの、次はお尻を向けてアナルをみせながら入
れたのね、その子、アナルに指を入れるの、もう余裕出来たみたい
なの初めてなのに。
3回出して帰って行ったわ、そしたらまた指名しますって言うの
よ。でも森さんにバレないかな?
それは大丈夫だと思う、もう森さんと会う事はないしね。
でもそれが大違いだったのです。
数週間後でした私達の生活を心配してその森さんが息子に運転させ
てアパートへやって来たから大変でした。
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