読んでくれた方がいたので続きを書きます
布団に着いた後、嬢をうつ伏せに押し倒し後ろから覆い被さるようにのしかかる。両腕を掴んで身動きをとれなくし、弱点の首筋を再び責めた。
嬢は風呂場での時とは違い、今度は思いっきり声を上げて喘いでいた。ムスコを後ろから嬢の股間へ擦り付けた。嬌声は更に上がりムスコに愛液が滴ってくる。
体を起こしてキスをし、嬢の形のいい胸を弄る。柔らかく、程よい大きさだ。胸をいじる事で空いた嬢の両手は自然と僕のムスコを触っていた。
「欲しいの?」と問う、嬢は「こんなに責められたのは久しぶり、挿れてイカせて」とお願いしてきた。
万が一のため僕はゴムをつけて嬢の前にイキリたったムスコを見せる。嬢が股を降伏した犬のように開きマンコが丸見えの正常位の姿勢になる。嬢のマンコに亀頭を押し付け入口で焦らす。嬢は切なそうな表情をしながら「お願い、奥までいれ…」と言い切る前に思いっきりムスコを膣内に打ちつけた。
不意打ちをくらった嬢は獣の様な嬌声をあげ、それは部屋中に響いた。嬢の腰を持ち上げて激しく杭打ちピストンを行うと「あ゛っぁっあ゛ん…!お゛っ…槌」と下品な喘ぎ声を上げた。煩かったのでピストンをらしながら舌を絡ませてやると膣を締め付けてきた。
嬢は挿入中何度かイったようで時折身体をビクビクと痙攣させた。僕の下腹部も嬢の愛液でビショビショだった。
最後にホテルに備えてあった電マでクリトリスを刺激しながらしてやると、その日一番の絶叫とともに潮を吹いて絶頂しその瞬間僕も射精した。
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