夕べもあの小料理屋に寄ってきました。
店に入ると女将さんの顔が二コリ歳、今夜はいけると思いました。
カウンターで少し飲んで食べて、女将さんが私の顔を見て「呼
ぶ?」と聞いてきました。
「いいかな?」と言うと、どこかへ電話しているんです。
半時間ほどで30代後半の女子が来て私の横へ座るんです。
女子って書いたのは主婦には見えなそうなかわいい子で私好み。
スタイルもスラっとしていて服装も普通のOLみたいで、、
しかも彼女は全然お酒を飲まず、聞いてみると旦那に2時間ほどお
友達の家に行ってくると言って団地を出たそうで、、
「だったら時間大丈夫?」と聞くと、「そろそろ2階へ行く」と言
われて二人で2階へ。
2階ではこの前のようにお布団が敷いてあって、、
お布団お前に行くと彼女が私の前に跪いてズボンのベルトを外して
くれファスナーを下げてズボンとパンツを脱がしてくれ、半立ちに
なっているペニスを濡れティッシュで拭いてくれ、いきなり咥えて
くるんです。
唇と舌の感触がとても良くてすぐに本勃起してしまいいきそう
で、、
すると彼女、ゴムを着けて着ているのもを脱ぎ始め、私もワイシャ
ツを下着を脱いで裸に、、
彼女、布団の上に寝て両脚を大きく広げて私を招いてきたんです。
私が彼女の股間を舐めようとすると、「ごめんなさい、女将さんか
ら聞いてない?ここは舐めるのNGなの。」と言われ、仕方なくオ
ッパイを吸っていました。
「お願い、きつく吸わないでね、キスマークも絶対だめだから
ね。」と言われ、その代わりキスはOKでした。
彼女に中に挿入しオッパイを揉みながらディープキス、それでもバ
ックでも交わり30分ほどで射精し、ゴムを外してお掃除フェラも
してもらいました。
1階へ降りるとこの前の彼女も来ていて、直視できませんでした。
彼女は他の客と外へ出て行き帰って来ませんでした。
1時間くらいで私は帰路に着きましたが、「金曜日で良かったわ。
明日は週末で旦那がいつもより早く帰って来るから主婦は出られな
いの。」と女将が言っていました。
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