「暑いね…今日は仕事だよね?」
あの日以来、亜希から久しぶりにLINEが届いた
俺の会社は28度にならないとエアコンが入らない
そのギリギリの室温で上司が窓開けるもんだから
ジメジメしてるし息苦しかった
「明日は代休だし、夕方二人で涼しい所に行こうか?」
「やったー 準備するから連絡ちょうだいね!」
「かわいい下着つけてきて!」
「どんなのが好きなのかわからない…健吾さんが選んで!」
待ち合わせは18時30分 デパートの食品売り場にした
スーツ姿の俺に合わせて白いブラウスにタイトなスカート姿
二人で下着売り場に進むと笑顔で店員が招いてくれた
俺がリクエストしたのを亜希に告げると
亜希と店員と話をし、試着をして二つ購入して店を出た
そのまま、いつものホテルにチェックイン
「あー涼しい やっぱりこのホテル好き」
終始ご機嫌な亜希は俺にキスしてきた
「この前、ありがとう 最高の誕生日プレゼントだったよ」
「健吾さん 私にメロメロになった?」
「あぁ、最高だよ」
立ったまま、長いキスになった
「ねぇ、脱がして…私が選んだ下着履いてきたんだよ」
オレンジと茶のレース
「これ、いいね!」
「ちょっとエロくない?」
「エロ可愛い!」
「でしょ?」
「このままベッドに行こう!」
「いいよ…ちょっと待ってね」
亜希はフェイスタオルをお湯に濡らしてきた
「健吾さんの元気なチンチンを洗ってあげるねー」
亜希はイタズラっぽい笑顔で俺のパンツを下ろし
タオルで俺のを洗いながら四つん這いでフェラ
「もう、元気だよー 私のも舐めて」
そのまま69に移行した
下着をずらし、奇麗なマンコを舐めてやると
亜希はフェラを続けることができなくなり
時々、小刻みに震えながら小さな声を出して泣いているようだった
パンティーを片方だけ脱がし、クリを舐めながら指で中を刺激
「あ、そこ気持ちいい…」
中は濡れて汁が垂れていた
それをクリに塗り付けながら舐め続けると
「もう、ダメ…逝っちゃいそうだよー」
「やめる?」
「もう挿れて欲しいです」
「何を?」
「チンチン…」
「誰の?」
「健吾さんのチンチンを…あ、ダメ…」
黙ってゴムを渡すと亜希がつけて少しフェラしてくれた
「じゃあ、亜希が上に乗って挿れてみせてよ」
亜希は俺のチンポを握ったまま脚を広げて上に乗ってきた
「チンチンが入るの見えるように…亜希のお尻側からだよ」
少し顔が赤くなっていた
「あ、入っちゃった…」
締め付けの強い亜希のマンコにズブズブと入るのが良く分かった
「亜希の気持ちいい所に当たるように動いてみて」
ブラ着けたまま腰を振る仕草
まるでAV観てるようだった
「そのまま反対側を向いてブラを外して…」
亜希は不器用に背を向け、ホックに手をかけた
そのタイミングで俺は起き上がり
亜希の膝を立たせてバックスタイルにした
「あん…」
「バックは好き?」
「はい。」
(スケベ汁がたくさん出てました)
たくさんたくさん突いてあげました
可愛い声で感じてくれましたが
亜希は正常位が好きだと聞いていたので
一度抜きました
「え、どうしたの?」
「最後は正常位で何度も挿れてあげるからね」
亜希にM字開脚させ、ホテルの電マでクリを刺激すると
「あ~こんなのダメー…漏れちゃうぅー」
亜希の力じゃ俺の腕を振り払うことはできず潮吹き
「ごめんなさい…シーツ濡れちゃって」
慌ててタオルで拭こうとする亜希
バスタオルを広げて濡れた部分に広げ
俺は亜希の濡れ濡れのマンコに正常位で挿入~
何度も出し入れ
亜希は何度も何度も感じてくれて
俺も無事にフィニッシュを迎えました
抜くと潮吹き(笑
「気持ち良かった?」
(´Д`)ハァ…
少しグッタリしてたので腕枕して休憩
「私、デリやめるかなぁ~」
「どうした?」
「健吾さん専用の彼女になってあげようか?」
「チップは?」
「いらないよ。でも代わりに、時々なにかプレゼントして~」
今朝の時点ではHPに亜希は載っています
本当に辞めるのかは定かでありません
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