「ただ、布団の中で舐めてても気持ちよくないよ~」
掛布団を剥がし俺は股を開く
「ミホ、おいで…」
お尻を上げて胸を俺の身体に密着させてフェラするよう指示した
「恥ずかしい…」と言うものの俺のは敏感に反応している
「時々、俺の顔を見て聞いてよ~」
「気持ちいいですか?」
右手で乳首を触ってきた
「舐めてやろうか?」
「はい、舐めて欲しいです」
「じゃ、お互い舐めあおうか?」
69をする前に俺はミンティアを一粒口に含む
濡れだして感じ始めて鳴き出すミホ
フェラできなくなってきたところで素股の練習へ
素股の練習って言っても、俺はそんなのしたことない
デリヘル嬢とはセックスしかしていないから…
とりあえず少しだけ擦らせて
「ミホの中に挿れたくなった」と告げた
ゴムを渡し装着させてフェラしてもらい
「そのままミホが上になって挿れてよ」
ぎこちなく上に乗ってチンポを握るミホ
「違うよ、背中越しにチンポ持って挿れてよ~前で握ったら俺のチ
ンポがミホの中に入れるとこ見たいから!」
ミホは「はい」しか言えなくなっていた
俺は少し調子に乗っていた
相変わらずミホの中は狭くてキツい
ゆっくり入ると「あっ!」と声を出した
奥に当たっていた
「上下、前後に動いて…ミホの気持ちいい所に」
「はい…あっ、う…」
俺も下から突いてやると乳首が硬くなってた
数分間、ミホをもて遊ぶようにしてから倒して正常位に
入口を攻めながらクリを触ってやる
ミホは枕を握りしめて身体を固定していた
声を殺すように小さな声で鳴き始めた
キスをして「バックは好き?」と聞くと
「はい、好きです」
「最後はバックでしようか?」
ミホは起き上がり少し赤くなった顔でキスしてきた
顔を枕に沈めて少しだけ股を開いた
「どこに入れたらいいか暗くてわからないよ~広げてみせて」
「恥ずかしいです…」
ぐっしょり濡れたマンコを舐めた
中はピンク色していた
クリを触るとビクビクしてた
「ほら、俺のを持って挿れてみて…」
「そんなのしたことない…」
おれもAVでしか見たことなかったけど
ミホは俺のを握り入口へ導いた
※元投稿はこちら >>