「きれいになったし、ベットいこ」と彼女に手を引かれ付き合って
たっけ?と錯覚してしまうほど、初対面とは思えない感じ。水滴も
そこそこにバスタオルを巻いてベットに着席。
今日はキミが思い描くエッチをしてみよ。だから、私を好きにして
と言われ遅い掛かる訳にもいかず、とりあえず、なつさんの方へ向
き直り肩を掴み見つめながらゆっくり近づく。目を閉じたのをOKと
捉えキス。唇と唇が触れ合うだけの長めのキスをしてゆっくり離れ
目が合う。にっこり笑うなつさん。タオルを外し膝の上に乗る要に
指示し、ディープなキスに変更且つ胸揉み。張りがなく手が吸い込
まれる弾力であり、ピンサロ系では体験しなかった感触に興奮した
のを覚えてます。半勃起を無償に擦りつけたくなり、なつさんの下
半身を引き寄せます。大きくなったのに気付いたなつさんはほほ笑
みながら若いねなんていいながら、触ってくれます。優しく丁寧に
触りながらディープキス。これだけでイキソウですが、なつさんの
下半身を引き寄せ素股をさせようと尻を掴んで調整します。意図が
通じたようで、自分を寝かせ「こうしたかったの?」と言いながら
素股です。なつさんも感じていたらしく、びちょびちょと冷たい感
触が下半身へ伝わります。太ももを掴みながら、前後補助をしてる
となつさんが自分の胸に倒れ込み一言「内緒だよ」と生挿入。んっ
とか言いながら歪む顔を見て出そうになる自分。動かないでと伝え
コクコク頷くだけのなつさん。でも、微妙に前後する腰を両手で抑
制する自分。自分も座るように上体をお越し、キスで意識を紛らわ
せますが、それがなつさんに火をつけたらしく、ピストンへ移行。
思いのほか刺激が少なく、キスしながらピストン。時折漏れる吐息
の際に自分が少し動くという何がしたいかわからない態勢。
生挿入という初体験に動揺した自分でしたが、自分のイチモツに感
じている雰囲気から彼女を押し倒し正常位へ。抱きしめたままのピ
ストンからゆっくり状態を起こし、イチモツだけが出入りする様に
動かすと、手をどうしていいかわからずシーツを掴んだり枕を掴ん
だりと忙しい。思わず恋人握りにするように組むと今度は顔だけイ
ヤイヤと横に振る。大丈夫か聞いてもうなずくだけなので、正常位
で恋人繋ぎのまま、打ちつける様に強めのピストン。んあ、それな
ど言葉に出来ない様でだんだんお腹が突き出されてくるが、素人童
貞の当時はそれが何を意味しているかわからず、逝きますという言
葉と共に中田氏。荒い息をしていましたが、ゴム無しを思い出し飛
び起きるなつさん。仕舞ったという顔のあと諦めたらしく、自分の
顔を胸に引き寄せて寝転がりました。
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