しかし、僕は中断します。「えっ」っていう感じの沙織さん。続け
てって感じです。僕は「どうして欲しい?」って聞きます。「入れ
て」という沙織さん。「何を指?」と聞く。「あれ」と答える沙織
さんに「あれじゃわからないな」って言いながら、沙織さんの両脚
を拡げ、勃起しいきり勃つチンコを女膣に擦りつける。沙織さんは
腰を浮かせ挿入しようとする。が、僕はそれを許さない。
もう一度「どうして欲しい?」って聞く。「これを入れて」とチン
コを握りに手を伸ばし答える沙織さん。「ちゃんと言ってよ」と言
いながらチンコをクリに擦り付ける。
沙織さんは堪らないって表情で、「お・ちんちん・・を・・・・・
お・・ま・ん・・・こに・入れて~」って言いました。
僕は、財布から出したコンドーム被せ、チンコを沙織さんの濡れ濡
れの女膣へ挿入していきました。
最初は、ゆっくりと徐々に速度をあげていきます。沙織さんも「い
いわ~いいわ~」って言ってます。途中、一旦座位にしたあと、僕
は寝て沙織さんに騎乗位で腰を振ってもらい一度逝ってまらいまし
た。やはり気持ちイイポイントに自分でコントロールしてヒットで
きるのですぐに逝ってました。
そのあと、正上位に戻し激ピストンをして僕も発射しました。
その後、もう一回戦して、表通りまで見送ってもらって旅館までタ
クシーでかえりました。
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