お風呂にお湯を溜めている間
俺はタバコを吸ってもいいかマユに訪ねた
マユも愛煙家でタバコを勧めた
コーヒーを飲もうとするとマユが入れてくれた
一緒にコーヒーを飲んで歯を磨きお風呂に入った
マユは俺の前に背中を向けて座り
おれはそっとマユのヘソのあたりを抱くように座っていた
ベッドに誘われ、挨拶代わりのキス
それから段々と舌を絡めるキスに変わり
お互いのモノを舐めあい
俺のも爆発寸前な位に大きくなっていた
マユの乳首も立っていたし俺のも立っていた
「君を抱きたい」
マユは観念したのか
「ゴムは付けてください」
ゴムを付けると少し弱くなる俺だが
その日は絶好調だったし
入口から楽しむことにした
先っぽだけ何度も出し入れして
奥に入れたら、ゆっくり動かした
「マユ、綺麗だよ…」
そう言ってキスをしながら抱き寄せ
手の自由を奪い腰の下に腕をまわした
これが良かったみたいで
角度がドンピシャになった
マユのハスキーな喘ぎ声が小さく聞こえてきた
その声が少しずつ大きくなって
いよいよクライマックス
俺は大きく腰を振り
マユは声にならない声で…
俺は抜いてから射精した
「優しいんだね」
そう言うとマユが抱きついてきた
俺らはしばらくの間キスをした
「すごい出たね~」
笑うマユ
「どうしてセックスしてくれたの?」
「タイプだったし、優しかったからかな…」
「他のお客さんともしてるの?」
「してないよ!絶対にしてないから!」
後からホスラブで調べたが
彼女と本番したいという書き込みが多かった
マユとは月に1~2度呼んでいるうちに生外の関係になった
風俗も約1年前に辞め、マユの友達が経営するショップで働いてい
る
今でも時々、メールしてランチしてホテルに行く
こんな綺麗な人妻なかなかいないし
会わせてくれた店長には感謝している
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