無名さん、ありがとうございます。
シャワーを浴び、バスタオルを巻いて指定された部屋へ行きまし
た。
そこは8畳くらいの部屋でセミダブルのベッドと同じ高さのチェス
とが一つあるだけ。
すでに先ほどの男性がタバコを吸いながらパンツ1枚でベッドに座
って待っていました。
「入ったらドアーを閉めて、バスタオルを取るんだ。」
いよいよこの時が来たと思いました。
「早くするんだ。」
「はい。」
私がバスタオルを取り畳んでいると男性が手を伸ばしました。
最後の砦であるバスタオルを渡すしかありませんでした。
片手を胸へ、片手を股間へ、肩をすぼめて腰を曲げて、少しでも体
を隠そうとしていると、
「なにしてんだ。これからこの体で稼がなくてはいけないのに。」
と、怒鳴られてしまいました。
立っている私の周りを上下に見ながら2回まわり、
「いいから出しているじゃないか。結婚しているって言ったな。」
「はい。」
「旦那とは何回位するんだ。」
「に、2回くらいです。」
「2回もか、好きだね。」
「えっ、月2回です。家は団地で子供や主人の母がいるので。」
「へえ、だったら大きな声も出せないって言うことか。で、最近は
いつやった。」
「1週間ほど前です。」
「生でか。」
「いいえ。ちゃんとゴムを着けてもらって。」
男性の質問に正直にすらすら答える自分に私は感心していました。
「ふふん、じゃ、これから生でするなんて久しぶりなんだ。たっぷ
り可愛がってあげないとな。」
男性はそんなことを言いながら私の胸を揉み、お尻を撫でるんで
す。
「じゃ、ベッドに仰向けに寝て、足を大きく広げながら上に上げる
んだ。」
もうここまで来たら、後戻りは出来ないと思いました。
「そうそう、自分の足を手で持って、、」
それでも手と足は男性の言うことを聞いているのですが、顔は恥ず
かしく出来るだけ目を合わせないように横を向いていました。
そこへ突然、奥さんが入ってきました。
同じ同性にこんな格好を見られるなんて、とても恥ずかしかったで
す。
「どう。いくらくらい稼げそう。」
「なかなかいい体をしているし、美人だし素人だし、、。」
「おい、そこで四つん這いになって足を広げて、そうそう、もっと
お尻をこっちに向けて、、、肩を落としてお尻をもっと上げ
て、、」
ああ、この状態だとお尻の穴まで見えているわ。
そう思った瞬間、お尻の穴を撫でられたのです。
「ひぃー」と思った瞬間、一瞬逃げてしまいました。
「馬鹿、動くな。」バシッ、お尻に平手が飛び、叩かれたのです。
「ふふ、、1時間なら○○万、2時間なら○○万ってとこかな。」
「分かったわ、あとはテクニックしだいね。」
そう言われ、次の段階の入ったのです。
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